Wikipedia‐ノート:井戸端/subj/2ちゃんねるのスレッドについての記事の必要性

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2ちゃんねるのスレッド単位で記事を立てることの是非とは若干論点がずれていること、具体的にはハルノアキハさんの論法の問題点について書き込みますので、ノートページのほうを使わせていただきます。

他の方も指摘しておられるようにここは日本語版であって日本版でないのですから、コムーネを一様に無名で片付けるのは的外れというほかありません。行かなければ用がない、という論理が偏狭なものであることは既に述べました。

また、当該スレッドがインターネット上にありアクセスすることが可能だから需要があるはず、という主張をなさるのであれば、同様の論理はAV女優にも適用されるべきでしょう。すなわち、レンタルビデオ屋に行ったりアダルトサイトを覗けば、(成人ならば)容易にアクセスできるのだから需要があるはず、といった具合です。スレッドについてはアクセスできる可能性があることを根拠とし、AV女優については実際にビデオを購入する人間を根拠とすることで、前者の方が「はるかに需要が高いはずです」などと仰るのが、二重基準に基づく詭弁でなくて何なのでしょうか。

あなたの意志がどこにあったかとは別に、客観的に適切な例であったか否かを冷静に振り返る視点はあってもよかったのではないかと思います。

なお、私は自身が泡沫的な記事を多く立てている立場上、新規記事の許容範囲は広く取っているつもりですし、スレッド単位で記事を立てることについても必ずしも反対するものではありません。ただ、私はそうした泡沫記事立ち上げが摩擦を生じやすいことを自覚するがゆえに「ガイドラインに照らして慎重に」「他の編集者の立場や記事は最大限に尊重を」といったことを自身に課しているつもりです。自分の立てた記事が削除依頼にかけられたならば、その必要性を主張するでしょうが、それでも削除されたならコミュニティの意思として受け入れるつもりです。少なくとも「依頼ページでコメントをつけた奴らは本質が分かっていない」とか「ほかにもっと無用な記事がいくらだってある」などという他の編集者や他の記事を徒らに貶めるような発言はしないと思います、ご参考までに。--Sumaru 2006年12月5日 (火) 14:33 (UTC)[返信]

ありがとうございます。本文での議論で何が食い違って議論がもつれるのかわからずにいたのですが、Sumaruさんの説明でようやくわかりました。本文のほうにお詫びを書かせていただきました。--ハルノ アキハ 2006年12月5日 (火) 18:18 (UTC)[返信]