Wikipedia‐ノート:プレスリリース/記事数50万達成

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

やっかいそうな点、迷いのある点などがあれこれあるので羅列しておきます。疑問、ご意見、提案などがある方は書き込みをお願いします。(Tomos)

記事名

メタペディアの英語版は記事名と記事内のタイトルとが一致していません。記事名は「ウィキメディアの最初の報道発表」というもので、記事内では「記事数30万達成」となっています。ノートのページを見ても、どちらかに絞るべきなのか両方を打ち出すべきなのか、意見が分かれているようです。どちらかを前に出すとしたらどちらを前に出すのか、についても意見がまとまっていないようです。(Tomos)

「記事」と「項目」

ウィキペディアでは「記事」という用語を優遇してきましたが、「項目」という語を併用した方がよいでしょうか? 例えば記事数30万本と言う代わりに30万項目と言う方がしっくりくるような気もします。(Tomos)

報道機関向けコーディネーター

コーディネーター役をおくこと、一人だけおくこと、は絶対動かせない部分ではないと思うのですが、問い合わせようとする報道関係者の方々にはわかりやすいだろうとは思います。
僕はこれからしばらくあちこち移動する生活なので、余り適任ではなさそうです。電話番号も固定していませんし。。どなたかにやって頂けると助かります。
あるいは、どこかに共有メールアカウントをひとつ作って、数人が答えられる体制にしておくのもいいかも知れません。(Tomos)

リンク集関連

  • 「ウィキメディア」はたぶんあった方がよいだろうと思います。メタペディアにもごく短い記述があるだけなのですが、
  • 「主要言語版の統計」は、週1回ぐらいのペースでデバッグや拡張をやっていて日本語訳が追いつきそうにありません。^^;) これはウィキになっていないので、Erikさんとメールで質疑応答しながら訳語を選んだりしています。あともう一回和訳の更新をすると、たぶん一応大事なところはそれなりに押さえたものになるだろうと思います。
  • 「批評家への回答」は長いのでこれを訳すのはちょっと大変そうです。要約を掲載する分には何とかなるでしょうか。
  • 「Wikipedia:秀逸な記事」はリストされている記事数が少ないです。これはどうにかなる問題なのかどうかはちょっとわかりませんが。
  • メタペディアにある、ウィキペディアと他のサイトのトラフィックの比較(Alexaのデータによるもの)ですが、これは僕には余り重要性が理解できませんでした。
  • Wikipedia:報道も英語版のものはやたらと長いですが、日本語版は抄訳程度でよいでしょうか。様々な国のメディアで紹介されていること、英語圏に限れば、非常に有名なメディアでとりあげられていること、などがわかる程度で。

ちょっと2週間ほど留守がちにします。この件は今までほぼ僕だけが手をつけていたのでちょっと 心残りですが。。

リリースするタイミングは、基本的には9月下旬ぐらいと修正報告が出ていたので、それまでに は帰って来られると思いますが、自信はありません。

最低限の訳は済ませたような気がするのでもしリリースが必要になったらどなたか英文や前置き、 まともな体裁をなしていないページへのリンクなどを除去して下さると助かります。

(で、報道機関の窓口などにURLか全文&URLを送って下さい。)

あと、報道機関の方がコンタクトできるメールアドレスや電話番号などもある方がよいと思います。 これはYoshitaka MiedaさんとGさんが井戸端BBSの方で立候補されていたので、少なくともその お二方にやって頂くとよいのではないかと思います。

僕もメールを受け付けられる状態になったら名前を加えようかと思っています。

Tomos 19:00 2003年9月10日 (UTC)

Press release

Editing on the meta version of the press release has effectively stopped. Please finalize your version of the press release. We may be distributing them as early as Monday the 29th. --Maveric149 22 Sep 2003 (UTC)

プレスリリースの英語版の最終原稿ができたようですので、それに合わせてTomosさんの訳を参考に翻訳し直しました。Ojigiri 09:28 2003年9月23日 (UTC)

主な変更点は以下の通り:

  • 「常体」で書かれていた文章を「敬体」に変更しました。
プレスリリースは、敬体で書かれているものしか見たことありませんので。
  • 「ウィキメディア協会」は「ウィキメディア基金」に変更しました。
こちらの方が適切な訳だと思います。もし、どこかで公式に「ウィキメディア協会」と訳してしまっているなら、戻さないといけませんが・・・。
  • GNU Free Documentation Licenseの訳を非公式日本語訳に合わせました

他に気になっている点:

  • ウィキペディア日本語版では、articleが「記事」と訳されることが多いので、それに合わせて記事で統一しておきました。でも、百科事典なら「項目」と訳す方が適切だと思うのですが、どうでしょうか?
  • そろそろ、日本語版の担当者を埋めないとダメですね・・・。
どうもです。忙しいので英語版との最終調整はあきらめようかと思っていたところでした。
FoundationはFree Software Foundation が「協会」と訳されることがあるので一応そんな風に訳しましたが、財団の方がよいような気もしていました。協会だとメンバーがいて、そのメンバーの利害を代弁したり、特定の社会的・公共的な利益をメンバーが協力して追求したりする、という印象があるので、あえて各ウィキペディアや姉妹プロジェクトなどをメンバーと考えられないこともないかな、という風に思いました。ただ、協会はAssociationの訳語としての方がしっくり来ますし、FSFもGnu.orgからたどれる日本語の文章では財団として訳語が統一されていた気がします。一方、財団はファンドがあってそれを運用する団体という印象があるのですが、ウィキメディアの場合にはサーバなどがあるだけで運用するファンドはほとんどない状態なのがちょっと気がかりでした。基金というのも財団と同じ意味だと思いますが、特に反対ではないです。
いずれにせよ「公式訳」はないのが現状だと思います。
項目については、日本語版の他の部分で「記事」の語が多用されているので、今から直すのはちょっと大変な気がします。とりあえず「30万記事」などという表現に変えて「記事数30万本」(または30万件)といった表現におきかえてみましたがどうでしょうか? Tomos 21:08 2003年9月24日 (UTC)
Foundationの訳を「財団」に変更しました。国語辞典によると「基金」という語は、団体を指す意味では使われないみたいでしたので。「項目」vs「記事」の問題は、今回のプレスリリースに間に合わなさそうですし、今後の課題ということにしましょう。Ojigiri 12:12 2003年9月25日 (UTC)

日本語版の担当者

日本語版の担当者の件ですが、私はメールアドレスの公開は可能です。電話番号は電話が無いので無理です。また私が引き受けられるのは、以前の井戸端BBSの際にも書きましたが、日本語版のみで、英語版とのコネクションは全く無いので、よってウィキメディア基金とのコンタクトもできないと思います。G 03:08 2003年9月24日 (UTC)

コーディネータということなので、誰が何に詳しいかなどを知っていさえすれば、あとは、やって来た取材依頼や質問などの内容に応じて振り分ければよいんじゃないでしょうか。あるいは、前回のようにウィキ内のどこかで広く意見を募集してみるとか。日本語版ではなくプロジェクト全体についていろいろ知りたいというような件については僕もできる限りお答えしようと思っています。Tomos 18:54 2003年9月24日 (UTC)

私は、メールアドレス、電話番号とも公開してもよいですよ。もし、必要ならWikiメール下さい。--Yoshitaka Mieda 17:57 2003年9月28日 (UTC)

2人いては困るというものでもないでしょうし、いいんではないでしょうか。Tomos 03:58 2003年10月1日 (UTC)

と書きましたが、Miedaさんにはメールを差し上げる方がよさそうですね。メールを出しておきます。Tomos 04:08 2003年10月1日 (UTC)

miedaさんがコーディネータ役を引き受けて頂けるならば、私は辞退したいと考えます。G 06:42 2003年10月1日 (UTC)

リリースのタイミング

meta:Talk:Wikimedia's_first_press_release/statusに時折更新が掲載されますが、とりあえずあと数日は見合わせた方がよいようです。ハードをアップグレードしているのだとか。Tomos 03:58 2003年10月1日 (UTC)

Statusページを見たところ、どうやら30万記事をかなり上回ってしまったようなので33万3333本でリリース、ということになるらしいです。Tomos 03:58 2003年10月11日 (UTC)

英語だと1/3 of a million という言い方ができますが、日本語にはそういうのがないので、33万3333本というのはちょっと語呂が悪い、とボヤいたら、「非英語版の記事数の総計が英語版を上回った」というニュースにしてはどうか、という案が出てきました。いずれにせよ、今のプレスリリースの記事名を変えないといけないわけですが、どちらがよいでしょうか?
個人的には語呂は悪くても33万..の方が多少「達成」っぽい感じがします。非英語版の記事数が英語版を上回ったというのはニュースとしてはちょっと弱いような。「30万で発表しようと思っていたらあっという間に33万まで来てしまいました、」みたいな一言を入れるのがいいのだろうか、とも思います。Tomos 19:04 2003年10月11日 (UTC)
この案件はその後、どうなったのでしょう?お蔵入りなのかな…G 00:41 2003年10月29日 (UTC)
サーバの調子が落ち着いたらまたその時に理由を考えてリリース、という可能性はあると思います。
メタペディアの英語版原稿の会話ページでは、とりあえず丸1週間サーバが落ちなかったらリリースすることにしよう、とmav さんが提案しています。サーバの不具合はBerliOSの記録を使うことにしよう、ということになっていて、最後に調子が悪くなったのが26日なので、まだ様子見、ということになりますね。ただ、記事数333,333本の根拠になる統計ページ(英語版の多言語版統計 - 最近こまめに更新されています。)ではその本数超えてしまい、現在34万本強に達してしまっています。Tomos 01:32 2003年10月29日 (UTC)
ありがとうございました。確かにその方がいいですね。日本語版でも頻繁に接続できないときがあります…。昨晩(日本時間の10月29日夜)も接続できませんでした。G 02:58 2003年10月30日 (UTC)
最近またつながらない時間が増えたような気がします。。メーリングリストで見ましたが、データベースサーバはまだ注文したものが届いていないのだそうです。それが届くとあるいは問題は解消するかもしれないけど、そうしたら「35万本達成」とかで発表するの? という質問も出ていました。メーリングリスト上でも、メタペディアのノートのページでも、「50万本まで待つことにしてはどうだろう」という意見が出ています。個人的には35万は何ともニュースらしくないニュースなので賛成です。ちょっと時間はかかるでしょうが。
関連リンク:メタペディアでの議論メーリングリストWikitech-lでのこの件についての最初の投稿サーバについてTomos 05:53 2003年11月6日 (UTC)

The 500,000 milestone will be reached by Monday!

Somebody please translate this:

The 500,000 milestone will be reached by Monday! The English version at en:Wikipedia:Press releases/February 2004 will be distributed on Wednesday 25 February. You can distribute your version whenever you like. --mav
英文でmavさんが書かれているところによれば、月曜日にはウィキペディアの総記事数が50万本に達するようです。そこで、英語版以外は月曜から、英語版は水曜から報道発表をしてはどうかという話がメーリングリストでも提案されていました。(こちらでは、いつでも好きな時にどうぞ、と書いてあります。)
関連リンク:
[1]Intlwiki-lへのmavさんの投稿。
[2]メタ・ウィキメディアでの報告。
[3] 全言語統計(こちらの集計値をベースにするという話は出てなかったのですが、20日付けで記事数が495Kという数字が出ています。)
Tomos 05:49 2004年2月22日 (UTC)
meta:Wikimedia Newsでは2/22扱いで到達したことになってます(念のため日本語版はmeta:ウィキメディアニュース)。G 03:28 2004年2月23日 (UTC)

今後の予定

記事名を変える必要があると思います。「ウィキペディア 記事数50万本達成」あたりでしょうか。記事名を変更したら、それに伴って、他言語版のプレスリリースからのInterwikiリンクも変更が必要になるので、できるだけ早く決めたほうがいいかと思います。

どなたかが、「報道受付用メーリングリスト」でも用意してくださるといいかと思うのですが、どうでしょうか。そうでなければ、報道コーディネータの方がいて下さるといいかと思います。

内容はこれから見直してみます。とっても泥縄ですが。^^;) Tomos 05:58 2004年2月22日 (UTC)

  • 本文中の統計データですが、50万本、52言語です。その他、各言語版の記事数もメタの方から取り直してくるのがよさそうです。
  • 最後に挙げられているリンク先は、文や内容などを見直す機会があれば見直しておこうと思います。Wikipedia:よくある批判への回答はまだ英語が残っていますし。
  • 財団まわりの記述は多少更新する必要があると思います。
  • 寄付金を募るキャンペーンは今回はないでしょうし、サーバ関連の状況も変動しましたし。

と、メタにある英語版の方を見てみましたが、それらの点についてすべて変更が施されているようなので、そちらを参考にして記述を変更するのがいいかと思います。それほど大変ではなさそうです。Tomos 06:11 2004年2月22日 (UTC)

記事名の変更、賛成します。各種データが変更されているので修正は必要でしょうね。G 03:33 2004年2月23日 (UTC)

統計データは英語版の多言語統計en:Wikipedia:Multilingual_statisticsを参考に修正しました。2月22日づけの部分です。メタの方にある原稿と若干違っていますが。Tomos 16:24 2004年2月24日 (UTC)

とりあえず一通りできそうなことはやってみましたし、関連ファイルについても他の方が手をつけてくださっていますし、メディアへの通達をやるだけやってみようかと思います。PC・ネット系の雑誌などは興味を持つ可能性もあるでしょうし。
報道コーディネーション用のメーリングリスト、誰も作らないようであれば探してみて用意しようと思います。実際に問い合わせなどが来るかどうかはわかりませんが。 Tomos 16:05 2004年2月25日 (UTC)

井戸端BBSの方で議論した結果採用したFreeMLのサービスは、どうやら僕の使用環境からだとうまく行かないようなのでインフォシークを利用して報道や問い合せ受け付け用のメーリングリストを作成しました。よかったら助っ人をお願いします。今のところ以下のページからどなたでも加入できる状態になっているはずです:[4]

もしかすると誰も興味がないのかも知れませんが ^^;) 一応書いておくと、次のような方がリストに加入しているとよいのではないかと思います。

  • 知恵を出し合ってやって来るメールに対応しようという姿勢がある方
  • ウィキペディアの執筆・投稿者の中で誰が何を知っているかを知っている方
  • 比較的いろいろな参加者とつながっている方
  • ウィキペディアに通じている方 (記事の執筆状況であれ、ソフトやハードであれ、利用者の人間模様であれ、歴史であれ、他言語版であれ)
  • 広報や報道について通じている方

また、これまでの報道関連の問い合せと同じく次のような対応をするのがよいと思います。

  • 「ウィキペディア日本語版にはジンボさん以外に代表はいませんが、詳しい利用者の一人としてはこんな風に思います。」的な回答を書く
  • 単純な事実関係についての質問に答えたり資料を紹介したりする
  • 特定の件について詳しい人がリスト外にいればその人を紹介するかその人に連絡する
  • 必要に応じてウィキペディア内の適当な場所で対応策について意見などを募ったり、経過を報告したり、メールで寄せられた質問への回答を募ったりする

あと、加入手続きの簡素化のため、誰でも登録できるようにしてありますが、加入される方は、(1)以下に署名して、(2)リスト上か僕宛てに利用者名を名乗るメールを下さい。誰かが他人に成りすましてリストに加入したり、全然関係ない方が加入たりしないかどうかチェックして、見つけ次第除名します。(そういうことが起こるかどうかわかりませんが。) Tomos 05:08 2004年2月26日 (UTC)

ML内でのみ対応というのはどうもWikipediaらしく無く感じるので、いただいたメールはこのノートか、あるいは井戸端(BBSではなく)で公開するというのがいいと思いますがどうでしょうか?MLに登録していないユーザー限定というのは周りと楽しみを共有する喜びに少しかける方法かなと。Suisui 16:18 2004年2月27日 (UTC)

同感です。ウィキペディアはいつ始まったのか、といった類の質問であればともかく、いろいろな回答がありえそうな質問については、基本的にウィキペディア上で公開し、意見や回答や提案を募る、という方式がウィキペディアらしくてよいのではないかと僕も思います。(つまり、従来と同じです。) また、これも質問の性質などによりますが、先方にはウィキペディア内の回答が寄せられたページをご案内し、直接見てもらうというのがよいように思います。(これも従来通りです。)

よくわからないのは、例えば先方がこちらに教えて下さる企画や、担当者の方の名前、連絡先についてウィキペディア上で公開してしまってよいのかどうか、といったような点ですね。あと、先方の都合(時間的制約も含め)で、手早く2、3人に取材をしたいという場合にどうすればいいか、とか。 また、文面をそのまま公開することには、先方がGFDLを理解していない可能性もありますし、ちょっと躊躇するところがあります。

そういえばメーリングリストを作成した主旨は書いていませんでしたので改めて書いておきます。

Wikipedia‐ノート:報道などでのやりとりからも伺えるように、報道機関の方からの問い合せが僕のところにやってくるケースが多いので、結果として密談状態が成立します。また、連絡係は、それだけでかなり気を使う作業だとも感じました。(先方の意図をうまく汲み取ってウィキペディア内で伝える、逆にウィキペディアの事情をできるだけうまく説明する、プライバシーや機密などに気を使う、などなど。)また、ウィキペディアを語る「資格」という点では、他に適任の方が大勢いらっしゃいます。そうしたあれこれを考えると、ウィキ上で書き込みをして下さらない方に対しては、メーリングリストのような「チーム」で応対するのが透明性も確保でき、ある程度のプライバシー確保、作業量の軽減などもできるのでよいと思いました。

#言わずもがなかも知れませんが、ウィキペディアの報道受け付け、広報などは別に管理者権限などとは関係がないので、管理者としての活動ではありません。Tomos 21:29 2004年2月27日 (UTC)

受け付け用メーリングリスト

リストメンバー

通知報告

Hotwired Japan、ITmedia、CNET ジャパン に一応通知してみました。また時間のある時にでもよそもあたってみようと思います。Tomos 06:26 2004年2月26日 (UTC)

ITmedia様の掲載を確認しました。http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0402/26/news066.html G 09:02 2004年2月27日 (UTC)

通報先の提案などもお待ちしています。:) Tomos 21:29 2004年2月27日 (UTC)

Jupitermedia Corporation の japan.internet.com、Impress社の Watch Headline、 INTERNET Watch、インターネットマガジン の各編集部に通知を差し上げてみました。Tomos 23:33 2004年2月28日 (UTC)

ASCII、毎日新聞社のMainichi Interactive、共同通信社へも通知してみました。 日経、朝日、読売の各社は探してみましたが受付けアドレスが見当たりませんでした。

以前取材願いなどを頂いたNHKと読売のジャーナリストの方へも挨拶がてらという形で一応お知らせをお送りしました。