Wikipedia‐ノート:タイトル別全ページ

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現在、久々閲覧中でしたが、何が起きてこのページができたのか?把握できていません。どちらにしても、間違ってできてしまったページです。削除依頼しておきます。G 06:21 2003年9月2日 (UTC)

しかもページ保護がかかっています?原因がわかりません…G 06:23 2003年9月2日 (UTC)
さっきは投稿履歴があったのに、今はなくなってる…何が起きているのか?さっぱりわかりません?
一応念のため、どのような状況で発生したのか述べておきます。
  • まず、特別ページのタイトル別全ページを開きます
  • それとほぼ同じタイミングで、自分自身の投稿履歴を見ます。
するとさも自分が「Wikipedia:タイトル別全ページ」を作ったように投稿履歴がでます。G 06:39 2003年9月2日 (UTC)
確かに上記のように行うことで、繰り返し同じ状況が発生することを確認できました。ソフトウェアの仕様なのでしょうか?G 06:45 2003年9月2日 (UTC)
>ソフトウェアの仕様なのでしょうか?
サイドバーメニューの特別ページから「タイトル別全ページ」が閲覧されたときにシステムが自動生成する静的ファイルですね。最後に閲覧したユーザの投稿履歴の中だけに表示されているはずです。
#私がメニューからこの機能を選択したため、Gさんの履歴から消えた
ただ、本来はちゃんとしたhtmlファイルになるべきなのですが、現在(私の環境では)htmlソースがそのまま表示されてしまっているように見えます。
同じような仕組みは「執筆が待望されている記事」・「長い記事」・「孤立したページ」などにも採用されています。
英語版のようにユーザが多くなると、各ユーザが「執筆が待望されている記事」を選択したときにデータベースへの問い合わせを行って動的にリストを生成するのでは、システムへの負荷が高くなってしまいます。そこで(ちょっとわかりにくいかもしれませんが)、
  • 管理者のみが、この機能を利用できる(最新状態の「執筆が待望されている記事一覧」を作成できる)
  • 一般ユーザが特別ページからメニューを選んだ場合、管理者によって作られた静的なhtmlファイルが表示される(現在の英語版のものは、Here's a saved copy from 03:55, 29 Aug 2003となっている)
  • このhtmlファイルには、更に最新状態への案内がリンクされている(そこでは、一覧作成後新たに作られたページは青リンクになっている)
という仕組みになっているようです。
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Lupinoid 07:07 2003年9月2日 (UTC)
そういうことはどこかに書いておいた方がいいですね。誰も書かないなら私が書きます。そうしないと慌てます…。慌てた人>G 07:01 2003年9月2日 (UTC)