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プロジェクト‐ノート:鉄道/駅/利用案内的記述について - 駅構造の記述案

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利用案内的記述について - 駅構造の記述案[編集]

記述案について[編集]

この節は「Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 鉄道/駅#利用案内的記述について」で、議論中の項目について、具体案を挙げる物です。Sec. Semi Exp. 2007年12月9日 (日) 15:54 (UTC)[返信]

案1作成:変遷を語るたたき台として実在の幾つかの駅をモデルにした架空の具体例を書いてみました。内容が長編成POVとなっているような危惧はありますが。Sec. Semi Exp. 2007年12月9日 (日) 15:54 (UTC)[返信]

案2を記述してみました。略歴部分を他の箇条書き内に取り込み、案2aのみ主観的(相対的)な記述を数値等(端を含む)を用いた表現と併記しました(各案とも冒頭には主観的な駅の概要を含みます)。Sec. Semi Exp. 2008年4月29日 (火) 02:57 (UTC)[返信]
「前寄り」・「後寄り」を「主観的」とおっしゃっていますが、これは「相対的」なだけであって主観ではありません。基準とするものがあって、それより前か後かなのであれば、主観の入る余地はないからです。--ikaxer 2008年5月4日 (日) 06:49 (UTC)[返信]
ご指摘の通り、基準とするものをおいて、それより前か後かなのであれば、相対的かつ客観的な表現だと思います。但し、案2aおよび各案冒頭部は、基準とする物がないため、相対的かつ主観的な表現となっていると思います。Sec. Semi Exp. 2008年5月4日 (日) 14:23 (UTC)[返信]



案の体系を分けるため、具体的に番号が使われる前に番号を変更しました。尚、上記部分も変えています。Sec. Semi Exp. 2008年5月4日 (日) 03:36 (UTC)[返信]
案3を作成します。Sec. Semi Exp. 2008年5月4日 (日) 05:35 (UTC)[返信]
案3を作成しましたが、ノートに追記された方の意見を拝見すると、抜粋部分を書き直すのでは案として不足なようなので、のりば部分など一部を省略して駅構造全体を記載する案4を作成したいと思います。Sec. Semi Exp. 2008年5月4日 (日) 06:37 (UTC)[返信]
前述の案4を作成しました。Sec. Semi Exp. 2008年5月4日 (日) 14:23 (UTC)[返信]

下記具体例は、実在する駅ではない場合や、実在の駅とは異なる物が含まれている場合があります。

案1[編集]

  • 島式ホーム2面3線を有する地上駅。橋上駅舎を持つ。
  • ホームは1階に存在している。
  • 改札口は中央改札・南改札(南口)の2ヶ所で、それぞれ2階にある。
    • 中央改札は、西側が西口、東側が東口となっている。
    • 南口は比較的最近まで有人改札で、Suicaが使えなかった。
  • 中央改札付近にみどりの窓口が設置されている。
  • ホームと中央改札の連絡は、エレベーター(6号車付近)・エスカレータ(7号車付近)・階段(3・5号車付近)となっている。
  • ホームと南改札の連絡は、階段のみ(8号車付近)となっている。
  • 中央改札付近にお手洗いが存在する。
略歴
  • 1929年(昭和4年)9月1日 - 単式ホームの駅として開業、現在の1号車より端(3号車付近)に駅舎を設置
  • 1930年(昭和5年)6月25日 - 島式ホーム増設に当たり現在の5号車付近に構内踏切を設置
  • 1949年(昭和24年)7月15日 - 島式ホームへの移動が構内踏切から3号車付近の跨線橋へ変更
  • 1951年(昭和26年)4月14日 - 橋上駅化、3号車付近と5号車付近に階段を新設
  • 1959年(昭和34年)11月1日 - ホーム延伸工事、6両編成対応から8両編成対応となる
    • 既存のホームより2両分若い方に停車位置がずれる。
  • 1969年(昭和44年)4月6日 - 1号車付近に、改札外と繋がるエレベータ新設
    • 改札外と直結するため、駅員を呼び出す必要があった。
  • 1983年(昭和58年)10月31日 - ホーム延伸工事(2両分伸ばされる)、南口の使用開始
    • 南口は8号車より端に新設され、延伸部分2両分の先に階段がある(延伸部分には列車は止まらない)。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 5号車付近の階段が拡張される
  • 2000年12月2日 - 5号車付近の階段の拡張部分が上りエスカレータに置き換えられる。(5号車付近の階段は、2000年9月22日から前日まで封鎖)
  • 2002年3月23日 - 通路が新設され、7号車付近に下りエスカレータと階段が設置される。
  • 2004年12月11日 - 駅舎リニューアル工事開始にともないエスカレータ(上下とも)及び7号車付近の階段及びその階段への通路が使用停止となる。
  • 2007年11月23日 - 駅舎リニューアル完了
    • 7号車付近に上下エスカレータが設置される(従来の下りエスカレータ及び階段の位置)。
    • 6号車付近にエレベータが新設され、従来の改札外へのエレベータが使用中止となる。
上記の両数は8両編成の場合であり、6両編成の場合は異なる

案2[編集]

箇条書きに分けた物
案2a[編集]
両数が一定ではない場合の例(階段等がほぼ真ん中の例)
  • 売店など
    • (中略)
  • 各ホームとも10両編成が停車可能である。
    • 階段は中程やや横浜よりとなる10両編成の5・8号車付近であり、エスカレータが平行して設置されている。
      • エスカレータは、前寄りが改札階への下り・後寄りがホーム階への上りとなっている。バリアフリー工事で8号車付近に設置される前も、2006年9月1日からバリアフリー工事完了頃までの1・2番線の15時以降が上りとなっていた他は、2008年4月現在と同様の方向で運転していた。
    • エレベーターは、2007年に改札内でホーム階と改札階を結ぶ物が2箇所の階段の間に設置された。それまでは、ホーム3号車付近と改札外を結ぶものしかなかったが、改札内のエレベータ設置に伴いこの改札外とを結ぶエレベータは撤去された。
案2b[編集]
両数が一定の場合の例(改札がほぼ真ん中と端にある例)
  • 各ホームとも8両編成が停車可能であるが、ホーム自体はそれ以上の長さがあり、列車の停車しない箇所には柵が設置されている。
    • 上下ホームでは、列車の停車位置が手前に1~2両程度ずれているが、2005年10月~2008年3月頃までは、地下鉄工事に伴って下りホームを西側に延長し1番線の停車位置を変更して上下の停車位置をほぼそろえていた。
  • 橋上駅舎はホーム中程にあり、3~4号車付近の階段及び5~6号車付近の上下のエスカレータで結ばれている。エスカレータ部分も以前は階段であった。
  • ホームの南側に地下連絡通路があり、ホームの東側(1号車より)の端を延伸した部分に存在する階段・エレベータ・上下のエスカレータ(東側から記述)で結ばれている。
案2c[編集]
両数が一定の場合の地下駅(階段が両端近くにある例)
  • ホームは地下2階、改札が地下1階に1箇所あり、改札自体はほぼホーム中程の上となる。
  • ホームは8両編成が停車可能である。
  • 改札内には待合室はないが、改札外に休憩コーナがある。
  • トイレは地下1階の改札の奥にある。
  • 階段は2号車付近と7号車付近の2箇所に有り、共に上下のエスカレータが平行して設置されている。
  • エレベーターは地下1階 - 地下2階を結ぶ物が、5号車付近に存在する。
案2d[編集]
両数が一定しない場合の地下駅の例(階段が端にある例)
  • ホームは地下2階、改札口は1階の1箇所のみである。
  • 各ホームとも6両編成が停車可能である。
  • トイレは1階の改札の奥にある。
  • 階段はホームの北東端(6両編成の6号車側の端)にあり、地下1階と地上の間は上下線で同じ階段を用いる。エレベータ・エスカレータは設置されていない。
案2h[編集]
  • 2番線を基準とすると、3・4番線は高尾より、5・6番線は東京よりにずれている。
  • 2~4番線は12両編成、5・6番線は8両編成が停車可能な長さのホームが存在する。
  • エレベーターは、全ホームに設置されており、2階(コンコース階の旧乗換専用通路)と1階(ホーム)を結ぶ。
  • エスカレータは 2階(コンコース)・1階(ホーム)を結び、全ホームに設置されている。
    • 1・2番線のホーム階から改札階への上りエスカレータが旧乗換専用通路と出口を結ぶ通路にある他は、5台ともそれより改札寄りとなり、小竹林・宝くじ売り場と横浜線ホームへの通路を結ぶ線上の東京よりにある。1~4番線のエスカレータは旧乗換専用通路・乗換専用通路以外で最も東京よりの階段があったところに設置されている。
      • 1番線では、柵がない部分の西端付近(4両編成の高崎寄りから4両目付近)となる。
      • 5・6番線では西端(8両編成の8号車付近)の階段(旧乗換専用通路・乗換専用通路以外では唯一の階段)とほぼ並行して設置されている。
    • 中央線下りホームのエスカレータ下及び旧乗り換え専用通路への階段下に、今度の八高・川越線と横浜・相模線の発車時刻などを示すLED案内板がある。
  • (以下トイレなどの記述)

案3[編集]

案2から単純に箇条書きを排除する 作業中の項目
案3a[編集]
両数が一定ではない場合の例(階段等がほぼ真ん中の例)
  • 売店など
    • (中略)

各ホームとも10両編成が停車可能であり、ホーム毎に階段(エスカレータ)が2箇所とエレベータが1箇所存在する。 階段は中程やや横浜よりとなる10両編成の5・8号車付近であり、エスカレータが平行して設置されている。このエスカレータは、前寄りが改札階への下り・後寄りがホーム階への上りとなっている。バリアフリー工事で8号車付近に設置される前も、2006年9月1日からバリアフリー工事完了頃までの1・2番線の15時以降が上りとなっていた他は、2008年4月現在と同様の方向で運転していた。 また、エレベーターは、2007年に改札内でホーム階と改札階を結ぶ物が2箇所の階段の間に設置された。それまでは、ホーム3号車付近と改札外を結ぶものしかなかったが、改札内のエレベータ設置に伴い改札外とを結ぶエレベータは撤去された。

案3b[編集]
両数が一定の場合の例(改札がほぼ真ん中と端にある例)

各ホームとも8両編成が停車可能であるが、ホーム自体はそれ以上の長さがあり、列車の停車しない箇所には柵が設置されている。上下ホームでは、列車の停車位置が手前に1~2両程度ずれているが、2005年10月~2008年3月頃までは、地下鉄工事に伴って下りホームを西側に延長し1番線の停車位置を変更して上下の停車位置をほぼそろえていた。 橋上駅舎はホーム中程にあり、3~4号車付近の階段及び5~6号車付近の上下のエスカレータで結ばれている。エスカレータ部分も以前は階段であった。 ホームの南側には2008年3月に供用が開始された地下連絡通路があり、ホームの東側(1号車より)の端を延伸した部分に存在する階段・エレベータ・上下のエスカレータ(東側から記述)で結ばれている。

案3c[編集]
両数が一定の場合の地下駅(階段が両端近くにある例)

ホームは地下2階にあり、8両編成が停車可能である。 改札は地下1階に1箇所あり、改札自体はほぼホーム中程の上となる。 改札内には待合室はないが、改札階の改札外に休憩コーナがある。トイレは地下1階の改札の奥にある。階段は2号車付近と7号車付近の2箇所に有り、共に上下のエスカレータが平行して設置されている。エレベーターは地下1階 - 地下2階を結ぶ物が、5号車付近に存在する。

出口

また、地下1階の1つ上の地下フロアには、出口1・2側と出口4〜7側を結ぶ通路があり、間の出口3付近では改札の上の部分を1周するようになっている。出口4〜7側では、さらにその上に交差点を結ぶ地下道としてのフロアがあり、そのフロアで各出口に分かれる構造となっている。

案3d[編集]
両数が一定しない場合の地下駅の例(階段が端にある例)

ホームは地下2階にあり、各ホームとも6両編成が停車可能である。 改札口は1階の1箇所のみであり、この奥にトイレがある。 階段はホームの北東端(6両編成の6号車側の端)にあり、地下2階と地下1階の間はホーム毎に、地下1階と地上の間は上下線で同じ階段となっている。エレベータ・エスカレータは設置されていない。

案3h[編集]

2番線を基準とすると、3・4番線は高尾より、5・6番線は東京よりにずれて設置されており、2~4番線は12両編成、5・6番線は8両編成が停車可能な長さのホームが存在する。 ホームと改札の間は階段・エスカレータ・エレベータとなっている。 エレベーターは、全ホームに1台ずつ設置されており、2階(コンコース階の旧乗換専用通路)と1階(ホーム)を結ぶ。 エスカレータは 2階(コンコース)・1階(ホーム)を結び、各ホーム2台ずつ計6台が設置されている。このうち、1・2番線のホーム階から改札階への上りエスカレータが旧乗換専用通路と出口を結ぶ通路にある。それ以外の5台は前述のエスカレータよりも改札寄りとなる箇所にあり、1~4番線のエスカレータは旧乗換専用通路・乗換専用通路以外で最も東京よりの階段があったところに設置されている。5・6番線では西端(8両編成の8号車付近)の階段(旧乗換専用通路・乗換専用通路以外では唯一の階段)とほぼ並行して1台ずつ設置された。これらのエスカレータは、小竹林・宝くじ売り場と横浜線ホームへの通路を結ぶ線上の東京よりにある。1番線では、柵がない部分の西端付近(4両編成の高崎寄りから4両目付近)と改札を結ぶこととなる。

案4[編集]

のりば部分など一部を省略して駅構造全体を記載
案4a[編集]
両数が一定ではない場合の例(階段等がほぼ真ん中の例)

島式ホーム2面3線の高架駅で、折り返し用の中央の線を2本のホームで共用している。各ホームとも10両編成が停車可能である。(中略)階段は中程やや横浜よりとなる10両編成の5・8号車付近であり、エスカレータが平行して設置されている。

  • エスカレータは、前寄りが改札階への下り・後寄りがホーム階への上りとなっている。バリアフリー工事で8号車付近に設置される前も、2006年9月1日からバリアフリー工事完了頃までの1・2番線の15時以降が上りとなっていた他は、2008年4月現在と同様の方向で運転していた。

エレベーターは、2007年に改札内でホーム階と改札階を結ぶ物が2箇所の階段の間に設置された。それまでは、ホーム3号車付近と改札外を結ぶものしかなかったが、改札内のエレベータ設置に伴いこの改札外とを結ぶエレベータは撤去された。

のりば
(以下省略)
案4b[編集]
両数が一定の場合の例(改札がほぼ真ん中と端にある例)

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを有する地上駅で、橋上駅舎を備える。 かつては2面4線にする計画があったが、1番線ホームの隣に駅ビルが建設されたため、計画が中止となった。北口と南口があり、南口は小規模な駅ビル「ロンロン」となっている。

JRの特定都区市内制度における「横浜市内」の駅である。

各ホームとも8両編成が停車可能である。ホーム自体はそれ以上の長さがあり、概ね東西の端が一致するが、列車の停車しない箇所には柵が設置されていて、上下ホームでは、列車の停車位置が手前に1~2両程度ずれている。このうち1番線の西側はホームを横切るように2008年3月頃に柵が設置されたが、そのあたりから先の部分は、2005年10月~2008年3月頃のホーム東側の地下鉄工事に伴い延長されたものであり、この頃は1番線の停車位置を変更して上下の停車位置をほぼそろえていた。

改札口は、前述の橋上駅舎の他に、地下にもある。 橋上駅舎はホーム中程にあり、3~4号車付近の階段及び5~6号車付近の上下のエスカレータで結ばれている。エスカレータ部分も以前は階段であった。 地下鉄及び地下連絡通路の開業に伴いホームの東側(1号車より)の端付近に階段・エレベーター・上下のエスカレータ(東側から記述)を設置し、地下鉄改札及び地下連絡通路の1つ上のフロアにある改札口との間を結んでいる。東側の階段付近などには列車が停車しないため、前述の通り線路に平行した柵が設置されている。

のりば
(以下省略)
案4c[編集]
両数が一定の場合の地下駅(階段が両端近くにある例)

島式ホーム1面2線の地下駅で、改札・ホームとも地下にある。

改札口は出口4・5・6からエレベータ停止階で3つ下のフロアとなり、ホームは改札の1つ下のフロアにあって8両編成が停車可能である。 改札口の近くにホームとを結ぶエレベーターがあり、ホームでは5号車付近となることから、改札はホームのほぼ中央となっている。 階段は2号車付近と7号車付近の2箇所に有り、共に上下のエスカレータが平行して設置されている。

改札内には待合室はないが、改札階の改札外に休憩コーナがある。

  • トイレは地下1階の改札の奥にある。


のりば
(中略)
出口

また、改札階の1つ上の地下フロアには、出口1・2側と出口4〜7側を結ぶ通路があり、間の出口3付近では改札の上の部分を1周するようになっている。出口4〜7側では、さらにその上に交差点を結ぶ地下道としてのフロアがあり、そのフロアで各出口に分かれる構造となっている。

案4d[編集]
両数が一定しない場合の地下駅の例(階段が端にある例)

相対式ホーム2面2線の地下駅である。ホームは地下2階にあり、各ホームとも6両編成が停車可能である。改札口は1階の1箇所となっている。 改札口とホームとの間は後述の階段のみでありエレベーターエスカレータは設置されていない。

  • 階段はホームの北東端(6両編成の6号車側の端)にあり、地下2階と地下1階の間はホーム毎に設置さているが、地下1階と地上の間は上下線で同じ階段を用いる。
  • トイレは1階の改札の奥にある。
のりば
(以下省略)
案4h[編集]
のりば
(省略)
駅構内設備

前述の通り、ホームは3つあり、2〜4番線は12両編成、5・6番線は8両編成が停車可能な長さを持ち、2番線を基準とすると、3・4番線は高尾より、5・6番線は東京よりにずれている。 以前は、改札口からは、1・2番線が2箇所、3・4番線が3箇所、5・6番線が跨線橋を渡った先でホームからは西端(8両編成の8号車付近)となる1箇所のそれぞれ階段のみであり、これとは別に東京寄りに乗換専用通路(1〜4番線は階段1箇所、5・6番線は階段2箇所)が存在していた。

これら改札とホームを結ぶ階段のうち各ホーム東京よりの物は、1〜4番線とも改札を入った突き当たりに位置しており、5・6番線への階段もその延長上にあった。2008年現在の1番線では、この東京よりの階段のあった箇所より高崎より(東側)に電車を停車させており、このあたりから西側の1番線側には前述の通り線路に平行して柵が設置されている。

その後、既存の乗換専用通路の東京寄りに新たな乗換専用通路が設けられ、それまでの乗換専用通路は1・2番線の上空に改札口とを結ぶ通路が設置された。 エレベーターは、この旧乗換専用通路に設置されておりと1階の各ホームとの間を結ぶ。 エスカレータは、全ホームに上下各2台が設置されている。1・2番線のホーム階から改札階への上りエスカレータが旧乗換専用通路と出口を結ぶ通路にあり、5・6番線では跨線橋と繋がる階段とほぼ並行して相次いで設置された他は、3台とも旧乗換専用通路・乗換専用通路以外で最も東京よりの階段があったところに設置されている。

  • 中央線下りホームのエスカレータ下及び旧乗り換え専用通路への階段下に、今度の八高・川越線と横浜・相模線の発車時刻などを示すLED案内板がある。
  • (以下トイレなどの記述)