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利用者:Tan

利用者:Tan/サッカー関連テンプレート案

todo[編集]

  • フリーダムタワー
  • 工事成績
    • 評定方法 - 施工体制や施工状況を基準点、出来形と出来ばえの評価で加減点、高度技術、創意工夫、社会性で加点、事故や法令違反で減点。
    • 目的 - 品質確保、不良不適格業者の排除など。工事成績評定が技術力の評価の大きなウェイトを占める。
  • 業務成績
    • 評定方法 - 業務執行技術力、工程管理能力、取組姿勢、成果品品質などで加減点、事故や法令違反で減点。
    • 目的 - 品質確保、不良不適格業者の排除など。
  • 不落随契
    • 原則廃止の動き - ダンピング受注対策。再公募や指名替えを行う。
  • 建築業振興基金
  • 日本建設情報総合センター(JASIC)
    • 20040715「第2次建設情報標準化推進3カ年計画」を発表。次世代CALS/ECの構築に向け、計画、設計、施工、維持管理などのフェーズ間、部門間をまたぐデータの共有・連携などを検討していく。第1次は2001-03年度。第2次は1次で抽出した新たな課題を踏まえて策定された。(概要がJASICのwebサイトで公開されている。)
  • 港湾空港情報技術センター(SCOPE)
  • 電子入札コンソーシアム
    • JASICとSCOPEが設立。
  • 電子入札
    • 都道府県、政令指定都市で2007年度から本格運用と国交省が計画。
    • 電子入札コンソーシアム開発のコアシステム。
    • 求められるもの - 入札書は開札時間まで閲覧不可能なセキュリティ。
  • 経済調査会
  • 建設物価調査会
  • 市場単価
  • コリンズ
  • 現場代理人
    • 現場代理人の経験が入札参加資格に求められていた。(2003年12月契約条項として緩和)
  • 電子納品
    • これまで紙で提出してきた調査、設計、工事などの各業務段階の最終成果(図面、写真、管理資料、計測資料等)を電子データで納品するもの。ペーパーレス・省スペース化、追記・修正や他の書類への転載が容易となるほか、データベース構築による施設の最適な維持管理が可能となり、業務の効率化・適切な運用管理を行うことができる。
    • 対象:業務委託で報告書、図面、測量成果(CAD等)、工事で出来形管理資料、新規作成図面、デジタル写真、業務で地質調査成果、工事の発注図面、材料関係(カタログ等)
  • ユニットプライス(ユニットプライス型積算方式)
    • 建築積算高度化システム再構築調査研究会 - 建築分野へのユニットプライス積算導入を検討する。
    • 問題 - 公共事業予算縮小への拍車、ダンピング問題、過度な低価格受注が独禁法の不当廉売に該当する可能性、無理な受注による品質不良
  • コンストラクション・マネジメント(CM)
  • 電子タグ
    • 物流関連システム
  • プロポーザル (簡易指名型/簡易型指名とか)
    • 導入によって、業者の技術をちゃんと評価でき、業者の負担の軽減や手続きの簡素化が可能となる。
  • ライフサイクルマネジメント
  • 国土のマネジメント
  • 事業執行マネジメント
  • 建設コンサルタンツ協会
  • 電子調達共同システム
    • 地方公共団体・自治体、関係団体が共同利用するシステム。1.電子入札 2.入札情報 3.参加資格申請 4.申請業者の共通情報データベース などで構成される、
  • 電子調達
    • CALS/ECのこと?
  • 標準化
    • CLAS/ECの関連語として。
  • 総合評定値(P)
    • 経営事項審査。公共工事の競争入札参加資格の審査に影響。
    • 建設業法 同法施工規則の改正で、総合評定値(P)の審査は任意となった。2004年3月。(ちょっとあいまい?)
    • 愛知県では富士通が委託業者となった。2004年7月。
  • 手すり先行足場 ← それなりに書いた。
  • 建設機械 ←中途半端
  • CALS/EC ←中途半端
    • 公共事業へのIT化を図る。
    • 整備が必要なもの - 現場のインフラ、電子化方法、電子データの保存技術
    • 問題 - 国交省(発注者)主体で、受注者のメリットが少ない

得意なジャンル[編集]