利用者:ちん

Wikipedia:バベル
ウィキペディアンこの利用者はウィキペディアンです。
ja この利用者は日本語母語としています。
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土佐弁-3この利用者は土佐弁をこじゃんちいえるで。方言バベル

「ちん」ではありますが、日本人です。 よろしくですー

自己紹介[編集]

  • 自分が Wikipedia に載ってることを友人から知らされて「・・・Wikipediaってなに?」って反応をしてしまい、あきれられてしまいました。
  • それ以来、Wikipedia を見るようになり、ちょこちょこ書かせてもらうようになりました。

寄稿方針[編集]

  • 私の仕事のひとつは「書くこと」です。 Wikipediaにおいてもその仕事と同じ品質・姿勢で取り組むよう努力しています。
  • 基本的に、実体の伴った資料・すなわち「公文書」「出版書籍」を数日間・徹底して集めたうえで、どかっ!と書くスタイルです。
  • ネット検索など、実体の伴わない資料については基本的に使用しません。
  • 裏づけは2ヵ所以上からとるようにしています。場合によっては、関係者に取材を行います。
  • ただ人物を取材して得た内容そのものは、Wikipediaの「出典明記」規制にかかるため記述はしていません。(このあたりは唯一 残念なところですね。おもしろいのに。)

自分・知人[編集]

  • 自分・または関係した人物のページについて、記述が正確でないときに少し加筆させてもらうことがあります。(スタイルマニュアル人物伝に準拠させる程度に)
  • もちろん客観性が守られることも価値のひとつであろう「百科事典」の記述で、当事者・または近親者が手を加えることは、あまり好ましくないことかもしれません。
  • ただ「人物」に限っていえば、本人・またはその遺族が、個人の持つ情報をどこまで公開するか、また、誤っている情報を訂正する権利は(ケースバイケースですが)あると思うのです。(※法的にも保証されていますが せちがらいので ここでは触れません)
  • 一方で、その人物の客観的“評価”まで修整することは、本人や遺族の権利にはないと思います。当事者らは、ここを誤解してはならないと思います。
  • また、たとえ当人に不名誉な事実であっても、不名誉そのもの(事件等)を取り扱うページに個人の名前が用いられることを拒否する権利は、個人・および遺族にはないと思います。

本人認証[編集]

この利用者ページの[履歴]において、冒頭にIPをひとつ置いてます。興味のある方は逆引きしてみてください。

テンプレート[編集]

Template:要出典範囲