Template:Ifeq

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使用法[編集]

{{ifeq | string 1 | string 2 | 等しい場合の処理 | 異なる場合の処理 }}

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入力

"{{ifeq|"abc"|"abc"| 1 | 0 }}"

出力

" 1 "

パーサー関数との差異[編集]

パーサー関数の{{#ifeq:}}とは「等しい場合の処理」「異なる場合の処理」の前後にあるホワイトスペースを除去しない点で違います。たとえば、上記の例でパーサー関数を使用した場合は下記のようになります。

  • 入力: "{{#ifeq:"abc"|"abc"| 1 | 0 }}"
  • 出力: "1"

関連項目[編集]