JIS X 0202:1998 を元に作成。
符号表上の文字の位置を行と列で示す。たとえば 01/11 (ESCAPE) は16進数値では 1B にあたる。
a 常に ESCAPE 制御文字。
b GL領域に94文字集合が呼び出されているときは SPACE (空白文字) となる。
c GL領域に94文字集合が呼び出されているときは DELETE 制御文字となる。
d 7ビット符号では、C1制御文字は実際には使用しない。代替のエスケープシーケンスで表す。
e GR領域に94文字集合が呼び出されているときは、この2つの行列は使用しない。