Template‐ノート:London Gazette
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更新提案
[編集]サンドボックスから更新することを提案します。実質的には英語版からの移入であり、変更点は下記の通り。
- モジュール:London Gazette utilを採用する。これにより複数ページの場合に
|pages=
が使用できるようになります。 |supp=
引数は現行では任意の値を指定でき、指定の有無のみ判定しますが、今後は号外の番号を指定するようになり、番号がない号外は必ず|supp=y
か|supp=yes
と指定します。- マークアップベタ打ちから{{Cite magazine2}}使用に移行します。これにより発行日やページなどの表示の順番が大幅に変わる(テストケース参照)ほか、発行日が英語で表示されるというより自然な形になります(閲覧日付はこれまでと同じく、「YYYY年M月D日閲覧。」と表示されます)。
- Help:出典表記形式1を使用したテンプレートなので、その利点(エラーメッセージの詳細さ、COinSメタデータ出力など)をそのまま引き継ぎます。
ほかの出典テンプレートに合わせるよう、今後は|startpage=
と|endpage=
を廃止する方向で進めたいところですが、廃止に伴う引数修正が必要なので、手順としては下記の通りとなります。
- 済 テンプレート本体を更新します。これにより
|pages=
を使用できるようになります。 - 済
|supp=
引数の変更への対応として、Category:廃止されたパラメータを利用して手動で修正します(番号を確認する必要があるため)。 - 済 ボット作業依頼で
|startpage=
と|endpage=
を|page=
か|pages=
に変換します。 - 済 解説文ページを更新して、各引数の変更に対応します。
- 済 モジュールを更新して
|startpage=
と|endpage=
への対応をとりやめる。エラーメッセージの日本語対応はこのときに行います。
特に問題がなければ、1週間後に手順1と2を行い、ボット作業依頼を提出します。--ネイ(会話) 2020年8月31日 (月) 15:35 (UTC)
- 手順1と2を行い、ボット作業依頼を提出しました。--ネイ(会話) 2020年9月8日 (火) 03:10 (UTC)
- 更新が全て終了しました。--ネイ(会話) 2020年9月8日 (火) 13:00 (UTC)
- コメント
|startpage=
|endpage=
を指定した場合にエラー出したりカテゴリ付けるようにしませんか?先ほど1件修正したのですが、仕様変更を知らずに誤用してしまったケースを追跡して修正できるようにしたほうが良いと思います。--Yuukin0248[会話/投稿記録] 2020年9月19日 (土) 01:45 (UTC)