Template‐ノート:良質スケジュール

リストの追加（削除）方法について

スケジュールのリストにいくつか追加したのですが、少し手順というかadjusterの設定に手間取りました。私が行ったadjusterの算出方法は、

メインページ表示記事はマルコ・ポーロ（data内100番目）。data内の記事数は追加後に1015記事となる。リストを追加しadjusterを0にしてプレビューすると川崎市の歴史（data内695番目の記事）が表示された。つまりadjusterを-595（100-695）にすれば（695+(-595)=100で）メインページと同じもの（マルコ・ポーロ）が表示される。負の数字だともしかするとまずいので、全記事数1015を足して、adjusterを420とする。

こんな感じでadjusterを算出したのですが、もっといい方法があるのでしょうか？またdocに算出方法を記載しておいた方がいいのではと思いました。--にょきにょき（会話） 2015年7月3日 (金) 15:45 (UTC)

私はいつも適当に数字を入れながら力ずくであわせていましたので、計算で算出できるのであればその方法をdocに記載しておくのは非常に有用であると思います。もっといい方法がなければ、ひとまずにょきにょきさんの方法を記載しておくのでもいいのではないかと思います。--重陽（会話） 2015年7月11日 (土) 16:04 (UTC)

adjuster変更方法メモ

#data（記事リスト）全体を行番号付きのメモ帳などにコピペする

1. 最初の状態で表示されている記事をAとする
2. 記事Aのメモ帳上での行番号をメモる
3. 新ピックアップをdataに追加する
4. プレビューする
5. 別の記事Bが表示される
6. 記事Bのメモ帳上での行番号を確認する
7. A行番号 − B行番号 = C を計算する
8. adjusterの数値からCを引く（あるいは足す??）
9. プレビューして、記事Aが表示されることを確認

自分のやり方としてはこんな感じでしょうか。ご参考まで。--Yapparina（会話） 2017年2月10日 (金) 13:09 (UTC) （追記）9番のステップは「足す」かも。--Yapparina（会話） 2017年7月16日 (日) 05:10 (UTC)

上のやり方だめみたい。以下の方法でいけるはず。たぶん。

1. 最初の状態で表示されている記事をAとする
2. 新ピックアップをdata（記事リスト）に追加する
3. プレビューする
4. 別の記事Bが表示される
5. data全体を行番号付きのメモ帳などにコピペする
6. 記事Aのメモ帳上での行番号を確認する
7. 記事Bのメモ帳上での行番号を確認する
8. Aの行番号 − Bの行番号 = C を計算する
9. adjusterの数値にCを足す（ピックアップ総数を超えてもOK）
10. プレビューして、記事Aが表示されることを確認

上記パターンの例題（特別:差分/66725895）：

1. 最初の状態で表示されている記事は「北川民次」
2. 新ピックアップ「エレウシスの秘儀」「摩擦」をdata（記事リスト）に追加
3. プレビューする
4. 別の記事「ビラ・スタンモーア夜戦」が表示される
5. data全体を行番号付きのメモ帳などにコピペする
6. 記事「北川民次」のメモ帳上での行番号が1233であることを確認
7. 記事「ビラ・スタンモーア夜戦」のメモ帳上での行番号が221であることを確認
8. 1233 − 221 = 1012 (= C) を計算する
9. adjusterの数値 626 に 1012 を足す（626 + 1012 = 1638）
10. プレビューして、記事「北川民次」が表示されることを確認

--Yapparina（会話） 2017年12月24日 (日) 05:06 (UTC)

adjusterを合わせてください

追加しましたが、にょきにょきさんやYapparinaさんの言うとおりにしてもadjusterを正しく合わせられませんでした。恐らくどこかで手違いをしていると思いますので、修正をお願いします。--新世紀のウィキぺディア（会話） 2017年3月18日 (土) 12:23 (UTC)

一つ前の版で表示されていた郡上一揆が表示されるように調整しました。--重陽（会話） 2017年3月18日 (土) 13:10 (UTC)

ありがとうございました。--新世紀のウィキぺディア（会話） 2017年3月19日 (日) 00:52 (UTC)