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ノート:金目川

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新幹線から見た金目川の通過映像

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Takisawさんによるこの編集ですが、恐れ入りますが、差し戻しました。この映像は11年以上に渡ってこの記事に使用されてきました。事典の記事にふさわしいと考える理由は、

  • この映像は金目川#橋梁一覧の中にある「東海道新幹線橋梁」に呼応するものです。列車内からみたものですが、金目川は中流域においてどのような形状(川幅、地形)であるかを一瞬で知らしめることが出来ます。
  • この映像は遠くに大山が写っており、金目川#地理の「大山南西斜面に源を発」するという事実を容易に知ることが出来ます。
  • 映像自体は11秒と短いため視聴者の負担が極めて少なく、また見ていて楽しいものではないかと思います。事典記事において見て楽しめるメディアは掲載の意義があるのではないかと思います。橋を渡る瞬間以外は金目川は見えませんが、繰り返しになりますが、中流域の地形を知るうえで有用です。

--トトト会話2023年8月27日 (日) 13:16 (UTC)[返信]

私の考えを述べさせていただきます。結論としてはこの動画は不要、除去すべきと考えています。動画において川はほんの一瞬しか写っておらず、しかも防音壁に阻まれて上記の川幅や地形もほとんど判別できないため、地形や川幅を説明するのには不適切です。また防音壁と天候の影響もあり大山も不鮮明です。何より川についての理解を深めるのに動画である必要性がありません。コメントには「時速300km近い速度で見下ろしていることに意味があります」とありますが、金目川の説明に300kmで見下ろしていることが何の意味があるのか分かりません。川幅や源流の大山との関係を説明するなら川面、両岸、大山がはっきり写った写真が望ましく、橋梁の説明なら橋梁と河川の関係がはっきり写った写真が望ましいと考えます。この動画は他の動画に差し替えられた後、除去されています。これら編集を行った方や他の方の意見も聞きたいと考えているため、即座に除去するのは一旦控えておきます。 --Takisaw会話2023年8月28日 (月) 15:02 (UTC)[返信]
コメントアウト内で「300kmで見下ろしていること」と書いたことについて補足しますと、高速走行そのものに意味があるのではなく、短時間で河川一帯を見ることが出来るため、川の流域の説明に役に立っているという意味です。ある写真でいくら川面ばかり写っていても、その川が平地を流れる川なのか、川の周辺はどのような土地なのかは知ることが出来ません。この映像はそうしたありきたりの川の写真とは異なるために、逆にこの金目川という川の流域の説明として適していると考えています。--トトト会話2023年8月30日 (水) 08:55 (UTC)[返信]
ドローンなどを使って、より高高度から流域全体が分かる鮮明な写真をどなたかお撮りになれば、この映像の代わりになるかも知れませんね。--トトト会話2023年8月30日 (水) 08:59 (UTC)[返信]
コメント 現在は記事のスペース的に余裕があるので(テストケースという意味で)掲載していても問題はないかと思われます(テストケースであればこそ将来的には解決すべきもの)。当該橋梁が重要なのであればできましたら早急に川岸からの橋梁写真(河川面含む)を用意して差し替え。その後は橋梁写真のキャプション内で「動画でも確認できる(4秒後)」といったリンク式にしてしまうのも一手でしょう。--Triglav会話2023年8月29日 (火) 03:54 (UTC)[返信]