ノート:特定アジア
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この「特定アジア」には下記のような選考・審査があります。有用なアイデアが残されているかもしれません。この記事を編集される方は一度ご参照下さい。 |
日付 | 選考・審査 | 結果 | |
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1. | 2008年9月9日 | 秀逸な記事の選考 | 不通過 |
過去ログ一覧 |
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印象操作?
[編集]>(中国30%対55%、韓国37%対52%)
>インド(48%対13%→37%対16%→26%対9%)
>もっとも、インドの数字を見れば分かるとおり、「反日国」とされる韓国における親日派の割合が、
>「親日国」における親日派の割合にほぼ等しかったり、むしろこれを上回る場合もある点に注意が必要である。
インドの26%対9%を持ち出して、インドの26%と韓国の韓国37%を比べて、「割合に等しいか上回る」などと主張しているが、
まったくの印象操作ですよね?なぜならば、インドの数字26%対9%を合計しても35%にしかならず、
これはつまりインドの場合は65%が中立的だという事実を意味するのに対して、
韓国の場合は37%対52%を合計したら89%、つまり中立的な人間が11%しかいないことになるわけで、
そのような比較をするならば、「反日派」の割合を比べれば、韓国52%に対してインドはたった9%になるわけで、
韓国の「反日派」の数は全体の過半数を超えており、全体の1割にも満たないインドと比べて「親日派の割合は上回る」などと
主張するのは印象操作以外の何物でもありません。--以上の署名のないコメントは、118.111.176.191(会話/Whois)さんが 2013年7月30日 (火) 13:18 (UTC) に投稿したものです。