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ノート:リュクサンブール公園

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ピエール・ロシェ作の彫刻について

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たまたまこのページからピエール・ロシェの記事をフランス語版の記事から翻訳をしようとしていまして、関連する事物について若干のネット検索をしました。そこで、この記事の「『アルフェイオス川の流れを変えるヘラクレス』、1900年。『努力』、1902年。いずれもピエール・ロシェ作。」の記述ですが、2つの彫像があるみたいですが、英語版の原文は「Hercules Diverting the River Alpheus, 1900, and L'Effort, 1902, both by Pierre Roche」で翻訳は間違いないのですが、日本語のエッセイでこの2つのタイトルは同じものの別名ではないかと思うようになりました。その後フランス語版のロシェの記事でも、2つは同じ作品の別名だと書いてありますし、「Hercules Diverting the River Alpheus Roche」と「Effort, Roche」で画像検索をかけても出てくるのは同じ画像です。フランス語版のListe des sculptures du jardin du Luxembourgには「L'Effort, vers 1898, plomb et grès par Pierre Roche (1855-1922) ;」が載ってるだけで、制作年が違うこともあって、あまり英語版のwikipediaを信用しないことにしている私としましては強い疑念を抱いています。ご異議なければ後日、同じものだといううような記述に変えます。ただし英語版に文句を言いに行く英語力と根性はありません。--Fuusenn会話2021年9月23日 (木) 23:55 (UTC)[返信]

フランス語版の記事を信じて、「『アルフェイオス川の流れを変えるヘラクレス』、または『努力』、1898年。ピエール・ロシュ作。」という表現に変えました。いろいろ、これまでの彫刻家の音訳の変更と、いろいろ焦って、短期間に何度も小変更を加えてすいませんでした。まだ困っているのは、「天文の泉」の節の「ルイ・ヴィユモは大の周りのガーランド・フェストーン(花飾り)を彫り、ピエール・ルグレンは十二宮の帯と、内側の球体と外の輪の部分を彫った。」というところの「大」は「台座」の間違いかなと思うのですが、ルイ・ヴィユモはまだ何処にも記事のない「Louis Villeminot」の音訳ですが、このようには読まないだろうとは思うんですが、Villeminotの読み方がわかりません。ピエール・ルグレンは、もう各国の別記事、Fontaine de l'Observatoireなどでは、ウジェーヌ・ルグラン(Eugène Legrain)に代わっています。少し落ち着いて、あんまり版を重ねないようにしたいので、 Villeminotの音訳等をご指導ください。--Fuusenn会話2021年9月26日 (日) 01:28 (UTC)[返信]