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ノート:ヒューマンビートボックス

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同時に音を出す

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同時に音を出すテクニックはボイスパーカッションとの相違点とは一概に言えないと思いますので、 (バスドラムとハイハットが同時になってるように聞かせるテクニックも存在します。) それに関する記述を削除させていただきました。 --以上の署名のないコメントは、221.188.200.148会話/Whois)さんが 2006年12月4日 (月) 12:57 (UTC) に投稿したものです(オクラ煎餅による付記)。[返信]

ヒューマンビートボックスとボイスパーカッションの違い

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ヒューマンビートボックスとボイスパーカッションの違いについては、いろいろな場で討論されています。 アカペラの分野とHipHopの分野でも見解が異なるかもしれません --以上の署名のないコメントは、60.39.181.180会話/Whois)さんが 2006年1月3日 (火) 05:20(UTC) に投稿したものです(オクラ煎餅による付記)。

削減の提案

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ウィキペディアの記事は基本的にはリスト等ではないため、主なヒューマンビートボクサー節の内容削減を提案いたします。個人的にはヒューマンビートボックスを専門に行っている演者(AFRA、桜井、太華など)、またはほとんどのライブ及び作品で毎回ヒューマンビートボックスを行っている演者(酒井など)に限っても良いのではないかと思うのですがいかがでしょうか。--オクラ煎餅 2010年8月5日 (木) 13:05 (UTC)[返信]

一覧

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日本のビートボクサーにWikipedia内に記事がない方が列挙されていますが、出典も記事もないのでは除去するしかありません。異論なければ除去しますので反論のある方は慣例の7日以内に御願い致します。--JapaneseA会話2016年6月26日 (日) 03:56 (UTC)[返信]

反論がなかったので除去しました。--JapaneseA会話2016年7月3日 (日) 07:37 (UTC)[返信]

これまでの編集履歴や利用者の声及び、最新の研究成果を踏まえて、定義と解説について大幅な変更を加えました。

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【改訂のポイント】

①時代や表現の進展に耐えうる抽象的な定義としました。

 ヒューマンビートボックスは、日々進化を遂げている音楽表現です。事象を限定的に捉え過ぎると定義がしにくくなると考えました。「ヤバイ」という言葉の意味やニュアンスが、時代の変化と共に変わってきたように、ヒューマンビートボックスの概念規定も表現の進展と共に更新されていく必要があると考え、抽象的な定義としました。

②新たな音楽表現のジャンルであることを明記しました。

 模倣から始まった文化ではあるものの、既に単なる模倣(モノマネ)という域を超えて、新たな音楽表現のジャンルを確立しているという点を明記しました。

③曖昧さや出典の不明確さを可能な限り解消しました。

 ビートボクサー名の掲出については、その基準に関して議論の余地がありますが、基本的な事項(概念規定、根拠となる文献等)については、現段階で入手可能な最新情報に依拠しました。

 なお、ビートボクサー名の一覧については削除のご意見が出ています。ご指摘のとおり、現在の掲出名については、客観的な基準に基づいているとは考えにくい状況です。また、ビートボクサー名を掲出すること自体、wikiの編集ポリシーにそぐわないというご指摘もあります。近日中に、掲出の是非及び掲出するとすれば、どのような基準が必要になるかについて、ノートしたいと思います。

--Yoichi Kawamoto会話2017年5月10日 (水) 00:59 (UTC)[返信]