ノート:デノミネーション
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リデノミネーションへの改名
[編集]- 正確にはリデノミネーションと呼ぶべきものであること
- 切り下げ以外のケースも記述でき記事の発展が見込めること
- 言葉と意味の関係が明快になること
から、リデノミネーションへ改名提案します。--Soichik 2008年12月6日 (土) 18:35 (UTC)
- 日本語においては、デノミネーションとリデノミネーションは別物として使用されており、ウィキペディア「日本語版」においてはこの改名は馴染まないと思います。むしろ別項目として「リデノミネーション」を立てるべきと考えます。よってこの項目の改名については反対します。--bergmann 2008年12月10日 (水) 11:41 (UTC)
- その「別物」かどうかが不明瞭なんですよね。デノミネーションを説明するとき、「リデノミネーションのうち切り下げをデノミネーションと言う」という定義は実際には見られないんです。むしろ、「デノミネーションは通貨名称の変更である」とリデノミネーションに相当する定義をし、「たとえば切り下げ」のような例示としてあげるケースが散見されます。さらにここで、デノミネーションを切り下げに限る定義との間で、デノミネーションの定義があいまいになってきます。いっぽう、リデノミネーションの定義は明確です。「広義のデノミネーション」がリデノミネーションと変わらないなら、定義のはっきりしたリデノミネーションを記事名としたほうがいいと思うのですが、いかがでしょうか。--Soichik 2008年12月16日 (火) 04:04 (UTC)
- いまさらですが現状維持がいいと思います。原義は記事内で説明すればいいでしょう。ニュースなどでも「ジンバブエでデノミ」などと使われており「ジンバブエでリデノミ」という表現は見られません。これは既にDenominationの原義を離れているということでしょう。和製英語化しているわけで、リデノミネーションの略としてデノミが使われているとも解釈できます。一方「リデノミネーション」という語は日本に定着しているとはいえないでしょう。和製英語の矯正というのは百科事典の目的から外れてしまいます。--Bowhead 2009年2月5日 (木) 09:33 (UTC)
- ニュースで使われてるからと言って正しいって訳じゃありません。そのニュースが誤用してるだけです。デノミ=デノミネーション(単に通貨の呼称単位そのものの意味。)リデノミネーションとは全くの別物と断言出来ます。改名は完全な誤りであってするべきでは無いと思います。又、現状維持も反対です。まず、方法の項目は絶対削除が必要です。これはデノミネーションでは無く、リデノミネーションだからです。自分的提案ですが、デノミネーションとリデノミネーションを切り離しをした方が健全な解釈と思います。
—以上の署名の無いコメントは、218.218.96.112(会話/Whois)さんが[2009年5月12日 (火) 09:20 (UTC)]に投稿したものです(Extrahitzによる付記)。
国語辞典でもデノミ/デノミネーションに通貨単位切り下げという意味があると記述されていますので、日本語として誤りではないでしょう。原語の音表記ではなく日本語であることが明確なデノミへの改称を支持します。--Extrahitz 2010年5月2日 (日) 07:45 (UTC)
言語間リンクの見直し
[編集]本来のdenominationに相当する項がありますので(通貨単位)、言語間リンクを付け替えたいと考えています。
- Denomination (currency)←通貨単位
- Redenomination←デノミネーション
他の案がありますでしょうか?1か月ほど待ってから実施したいと思います。--Dummy index(会話) 2019年2月6日 (水) 14:51 (UTC)
- 付け替えを実施しました。--Dummy index(会話) 2019年3月7日 (木) 14:27 (UTC)