コンテンツにスキップ

ノート:アイム・ノット・イン・ラヴ

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

改名提案

[編集]

この曲は、オリジナル・リリース時の日本盤シングルでは「アイム・ノット・イン・ラブ」と表記されていましたが(Discogs参照)、少なくともCD時代以降は、より原音に近い「アイム・ノット・イン・ラヴ」で統一されているので改名を提案致します。例えば、1995年に発売された日本盤CDシングルでも「ラヴ」と表記されており(ゴドレイ&クレームのファン・サイト[1]にCDシングルの画像あり)、UNIVERSAL MUSIC JAPANから発売された『オリジナル・サウンドトラック』の再発CDでも同様です(例:2008年再発盤についてはDiscogsにアクセス→「More Images」をクリックすれば帯やライナーの表記が確認できます。また、UNIVERSAL MUSIC JAPANの公式サイトを見ても、『オリジナル・サウンドトラック』の2011年再発盤のページ[2]やベスト・アルバム『BEST OF 10cc〜ヒストリカル・ヴァージョン』の2012年再発盤の紹介ページ[3]他多数で「ラヴ」という表記になっています)。なお、改名の合意が得られた場合、元の記事名は有用なリダイレクト(表記揺れ&往年の公式表記)なので残すべきですが、本ノートページのリダイレクトまでは必要と思えないので、即時削除を依頼することも併せて提案致します。--Ikespirit会話2015年7月12日 (日) 02:41 (UTC)[返信]

改名提案に賛成致します。スタンダード・ナンバーとして、おそらく10年、20年先それ以上聴かれ続けるであろう名曲でしょうから、今後も再発盤が出る可能性や、なんらかのコンピレーション・アルバムに収録される可能性が高く、その場合「ラヴ」表記が受け継がれていくと思われるのが主たる理由です。因みに私が持っておりますCD(Mercury 23PD-113、1989)では「ラブ」表記となっておりますが、これはおそらくアナログ盤からの引き写しで、確認しようがございませんが、最後の「ラブ」表記であると思われます。ものすごく余談ですが、アルバムを通して聴くと10cc得意のパロディの一部になってしまうのに、本曲だけを聴くと全く印象が変わってしまう不思議な曲と感じています。--杉山龍彦会話2015年7月12日 (日) 07:12 (UTC)[返信]
一週間様子を見ましたが、賛成意見のみだったことから改名を実施しました。なお、「ラヴ」表記を採用しているのはUNIVERSAL MUSIC JAPANだけでなく、この曲のセルフ・カヴァーが収録された1995年のアルバム『ミラー・ミラー』(日本盤CDの発売元はCutting edge)でも同様の表記となっています(Amazonでは何故か原題のままの表記になっていましたが、Discogsへアクセスして「More Images」をクリックすれば日本盤CDの帯の画像を閲覧できます)。--Ikespirit会話2015年7月19日 (日) 03:57 (UTC)[返信]

外部リンク修正

[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

アイム・ノット・イン・ラヴ」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月17日 (土) 04:19 (UTC)[返信]