Service Component Architecture
 |
Service Component Architecture（サービスコンポーネントアーキテクチャ、SCA）とはサービス指向アーキテクチャにおけるアプリケーション実装に必要な機能を規定した仕様である。
概要[編集]
![[icon]](/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Wiki_letter_w_cropped.svg){kind=small} | この節の加筆が望まれています。 |
SOAの実装には明確な仕様規定が存在しておらず、SCAはその規定のひとつとして策定されたものである。少なくともIBM版とオープン版がある。オープン版は2007年3月21日、OASISに仕様案が提出される予定。
SOA同様、プログラミング言語や実行環境に依存しないことが特徴である。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
 | この項目は、コンピュータに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（PJ:コンピュータ/P:コンピュータ）。 |