Wikipedia:投稿ブロック依頼/Hasegawa04 Confirmation

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利用者:JPJHpedia（会話 / 投稿記録 / 記録） 追認

このページは以下にある投稿ブロック依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートページで行ってください。このページは編集しないでください。

注意: あなたが投稿ブロック依頼を提出しようとしてこのページを見ている場合は、依頼へのリンクを {{Wikipedia:投稿ブロック依頼/利用者名 (日付または依頼回数)}} のように書き換え、新しい依頼ページを作ってください。新しい依頼ページでは、過去の議論を参考にできるよう、該当の古い依頼ページへのリンクを作成してください。

議論の結果、ブロック追認 に決定しました。

利用者:JPJHpedia（会話 / 投稿記録 / 記録）氏に対する無期限ブロックの追認依頼を提出します。

先日、利用者:Hasegawa04（会話 / 投稿記録 / 記録）氏のソックパペットとして無期限ブロックされた被依頼者ですが、WP:SOCK以前に方針やガイドライン等を完全に無視した妨害的編集が多く、利用者ないしは記事間でトラブルが発生しています（利用者‐会話:JPJHpediaを参考にして下さい）。Wikipedia:投稿ブロック依頼/Hasegawa04で「方針の熟読期間」としてブロック依頼が提出されたものの、その後なし崩し的に「各種方針の熟読期間: 会話ページにおける他者コメント除去による事実上の対話拒否、IPでのブロック破り行為の継続」として裁量ブロックされました。その後、次々とアカウントを乗り換え、利用者:JPJHpediaが作成され今日に至ります。特に、氏のこの発言は完全に方針の無理解であることが明らかで、何らWikipediaのルールを守ろうという姿勢が感じられません。それに付随する行為として、Hasegawa04系のアカウントに言えることですが、幾度も編集合戦を起こしており事態は相当深刻なものと判断します。また、ブロック解除依頼が出されていますが、利用者‐会話:JPJHpedia#ブロック逃れはおやめください　2回目の節で本人は、「私は利用者:Hasegawa04氏では無い」と執拗に表明していますが、先の解除依頼では「大本のアカウントは利用者:Hasegawa04ですが、MediaWiki:Blockedtext#ブロックについてのお問い合わせとなるので、代替アカウントとして本アカウントでのブロック解除を依頼します。」と言っており、「もし解除していただけたのでしたら、Wikipedia:方針とガイドラインに添うようにしたいと思います。」というのは一切信用できないと思い、投稿ブロックについて審議したく提出しました。以下に示す全アカウントの無期限ブロックの追認を願います（Special:PermaLink/56761793#Hasegawa04より）。

  • 追認 これまでの振る舞いから、被依頼者の「もし解除していただけたのでしたら、Wikipedia:方針とガイドラインに添うようにしたいと思います。」という発言にはなんら実がない、いわば解除されたいが為の空手形のようなものであると判断しました。現時点において、被依頼者の解除要求を受け入れる余地は全くないものと考えます。安易な解除は避けるべきでしょう。--森藍亭（会話） 2015年9月7日 (月) 17:48 (UTC)[返信]
    • コメント 本体アカウントの会話ページにて全アカウントを公表したと被依頼者は述べています。しかしながらその数日前に「公表された者とは別のアカウント」が、「sockpuppet: User:Hasegawa04または模倣」としてブロックされています[1]。さて、仮に被依頼者が理解と改善を宣言したとして、その言葉は信ずるに値するものなのでしょうか？ 「善意にとる」段階はとうに過ぎていると私は考えます。--森藍亭（会話） 2015年9月17日 (木) 17:16 (UTC)[返信]
  • コメント 方針によれば、「多重アカウントを使っていることが発覚すれば、ソックパペットは無期限ブロックされるべきです。」（斜体部引用）とあります。今回のブロックはこの方針に沿ったものであり、追認もへったくれもありません。もし審議するのならば、「解除」もしくは「期間変更」でしょう。とはいえ、各位ご存じの通り当該利用者は多重アカウントや学校IPの利用になんの躊躇もないので、この審議そのものにあまり意味はないと感じます（既に解除依頼表明後、多重アカウントがブロックされています）。第3の道を選んだ。そういうことでしょう。Wikipedia:善意にとるにも限界があります。--maryaa（会話） 2015年9月8日 (火) 06:31 (UTC)[返信]
  • コメント Wikipedia:投稿ブロックの方針#多重アカウントの不適切な使用はもちろん知った上で本依頼を作成しました。メインアカウントの利用者:Hasegawa04（会話 / 投稿記録 / 記録）のブロック理由は2015年3月25日 (水) 12:00 MaximusM4 (会話 | 投稿記録) が Hasegawa04 (会話 | 投稿記録) のブロックの期限を無期限に変更しました (アカウント作成も禁止、自分のトークページも編集禁止) (各種方針の熟読期間: 会話ページにおける他者コメント除去による事実上の対話拒否、IPでのブロック破り行為の継続)となっており、いわゆる{{Indefblockeduser|nopage=t}}であり、管理者のWP:SOCKにある裁量ブロックを示しています。そのことからも、依頼者においてはWP:SOCKを理解して今後はアカウントを統一させるという宣誓をすれば、コミュニティの無期限ブロック依頼がないため、管理者による裁量解除が物理的に可能になってしまいます（利用者‐会話:おおけいたいがよい例でしょう）。そして、利用者:Ottacker（会話 / 投稿記録 / 記録）、利用者:JailbreakHacker（会話 / 投稿記録 / 記録）のブロック破りを確認しており、本ノートページにもありますが、無期限+無期限+無期限となったところで、あくまでも無期限であり、ブロック理由のWP:SOCKを理解し今後そのようなことが無いように宣誓すれば、一週間後にも解除されるということです。ここでコミュニティの意見を募っているのは事実上のWP:BANと同じ効果が期待できるということも意図しており、Hasegawa04系の問題点である破壊的編集もブロック理由に加えるというものです。--Infinite0694（会話） 2015年9月8日 (火) 07:42 (UTC)[返信]
  • コメント 薄々お気づきであろうと思いますが、この利用者にとって無期限ブロックなどなんの効果も意味もありません。多重アカウントを次々と作り、学内IP、プロクシの使用も厭わない。本人であることを質されても平然と嘘をつく利用者であることは、ここまでの行動実績が雄弁に物語っています。ゆえに、この審議自体も注目こそ多少されているでしょうが、さほど意見は集まりません。個人的には、記事発展に参加する依頼者は一人でも増えてほしい思想なのですが、方針無視自己正当化至上であるこの利用者にはもはや前向きな期待を一切持てず、下書きでLTAページの準備を進めているところです。コミュニティのリソースはこんなところに使わず、ブロック逃れ行為が発生したら必要に応じて淡々と処理し、記録に残す。もし解除依頼が出たならば内容を吟味し、粛々と対応。しょーもない内容ならば拒絶。それだけで十分です。というコメントを審議ページとしては最後にいたします。必要ならばノートページで。--maryaa（会話） 2015年9月10日 (木) 23:39 (UTC)[返信]
  • コメント 会話ページの編集制限が解かれ、本元のアカウントによるブロック解除依頼がなされたようです。が、残念ながら依頼内容は殆どがマイルールに基づいた従前からの焼き直しであり、問題点の本質や今後の対策姿勢に関し、なにも明らかになっていないように見えます。よって、前出の私の主張は現在のところ変わっていません。Wikipedia:投稿ブロック解除依頼作成の手引きをよく読み、しっかりと理解した上での依頼とはとても信じがたい。そう感じます。--maryaa（会話） 2015年9月16日 (水) 22:39 (UTC)[返信]
  • コメント 本依頼ページが作成されてからもうじき2か月（有効なコメントが最後に書かれてからは1か月）が経ちますが、これまでに出ているコメントは「解除は検討せず、ブロックすべし」との意見のみであり、解除すべしとの意見は見られないようです…。本依頼は一旦クローズして構わないと思いますが、それを出来ない事情が何かあるのでしょうか。。--XoPALTan X（会話） 2015年11月3日 (火) 19:02 (UTC)[返信]

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