OOM

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OOM, oom

略称[編集]

  • メモリ不足 (en:Out of memory) - 設定や状況によりスラッシングなどが発生する場合もある。なお、「GNU/Linuxシステムではメモリ不足に陥った場合、優先度の低いプロセスのメモリ解放を強制的に実行するOOM Killerというカーネル処理が実行される場合がある」などと、しばしば不正確な説明が文献にあることもあるが、OOM KillerはUnix系に一般的なものであり、また単なるメモリ不足ではなくメモリをovercommitすることが基本的な原因であるもの、という要件がある。また「優先度の低いプロセスの」「メモリ解放を強制的に実行」というのも間違いで、前者についてはOSの実装に左右されるが、終了させることでメモリを取り戻せる可能性が高いものを選ぼうとするものが多い(そもそも「優先度」という用語はOSのスケジューリングに関する用語である)。後者については「メモリ解放を強制的に実行」などということは不可能であり、プロセスを強制終了(SIGKILL)することでメモリが戻ってくることを期待する、という動作である。またパイプなど、カーネルがメモリを確保することが必要な処理による空きメモリの圧迫も関与するため、実際の挙動はかなり複雑怪奇となる。
  • オブジェクト指向モデリング (Object-oriented modeling)
  • 数量の比較 (Order of magnitude)

コード[編集]

固有名称[編集]