F601ev

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

mova F601ev(ムーバ・エフ ろくまるいち イーブイ)は、富士通が開発したNTTドコモ第二世代携帯電話 (mova) 端末製品である。

概要[編集]

F601evのevは“executive version”の略とされ、エグゼクティブな人の携帯電話として1999年2月にドコモから発売されたフリップタイプの端末。 同時期にi-mode対応端末のF501iが発売されている。 携帯の小型化・低コスト化が進む中、ボディにマグネシウム成形のパーツや皮調のシボ模様で外観に高級感を出したほか、高音質なスピーカーを搭載している。 ドコモで初めて和音音源を搭載し、着信音に4音源和音による15種類のメロディーが選べる。ただし着信音の自作は出来ない。

音声認識機能を持ち、電話帳を検索したり発信することが出来た。

仕様[編集]

  • 寸法:
    • 高: 125 ミリメートル
    • 幅: 43 ミリメートル
    • 厚: 21 ミリメートル
  • 重量: 97 グラム
  • 画面: ****
  • 電池:
    • 連続待受時間: 200 時間
    • 連続通話時間: 130 分間
  • SAR: 0.51 W/kg
  • 機能
    • 漢字SMS対応
    • 4音源和音(プリセットのみ自作不可)

歴史[編集]

  • 1999年 2月16日 : F601ev 発表。
  • 1999年 2月19日 : F601ev 発売開始。

外部リンク[編集]