Category‐ノート:高さ順超高層ビル

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当カテゴリ系統の妥当性について[編集]

2013年にWorld ryokoさんが作成なさった「高さ順」の超高層ビルのカテゴリ系統について、疑問点が4つあります。

  1. 50mから350mまで、50m刻みで超高層ビルを高さごとにクラス分けすることを試みているが、この階級区分(クラス)の設定は妥当なのか(WP:OC#ARBITRARYの問題)。
  2. 親カテゴリ名では「高さ順」を謳っているが、実際には子カテゴリ群が高さのクラスごとに分割されているだけで、含まれる項目リスト自体は五十音順であり、これは本当に「高さ順」として利用者の役に立つカテゴリといえるのか(カテゴリの有用性・利便性の問題)。
  3. そもそも、単に高さが同等の範囲内にある超高層ビルであること以外に大した共通項のない多種多様な建築物を、十把一絡げに同じ「高さクラス」であるとしてグループ化する特筆性・著名性はあるのか。つまり、高さとしては超高層ビルの定義を満たしていたとしても、オフィス、店舗、ホテル、マンション、役所、病院など、第一義的には「超高層」という観点で特筆性・著名性があるとはみなされないような建築物(とりわけ、Category:高さ50m以上100m未満の超高層ビルに含まれているような比較的低層の超高層ビル)までも「Category:高さ(50n)m以上(50n+50)m未満の超高層ビル」の貼り付け対象記事とすることは適当なのか(WP:OC#TRIVIAの問題)。
  4. 「高さ順」のリストを作成することを最終目標とするならば、五十音順が原則のカテゴリよりも、高さ順に再整列可能な表を使用した一覧記事の方が適しているのではないか(実例:屋上までの高さ順の超高層ビルの一覧(英語版))。

以上4点、WP:DP#E適用の可能性も視野に、皆さまのご意見をお聞かせください。--Doraemonplus会話2020年7月7日 (火) 10:02 (UTC)[返信]