Category‐ノート:肉筆浮世絵

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廃止提案[編集]

特に肉筆に限らないジャンルの記事とか、肉筆浮世絵を(特にそれ専門というわけでなく)収蔵している美術館の記事とか、あまり直接的な関係のない記事ばかりがまとめられているようです。カテゴリとして適正かどうか疑問を感じます。--頭痛会話2013年7月25日 (木) 17:32 (UTC)[返信]

Category:浮世絵の美術館・博物館も別にあり、やはり必要性が感じられません。廃止を提案します。--頭痛会話2013年7月25日 (木) 19:06 (UTC)[返信]

(存続)美術館や博物館には肉筆浮世絵及び錦絵ともに収蔵しているところと、錦絵版画のみを収蔵しているところがあり、後者についてはこのカテゴリから除去しています。飽くまで肉筆浮世絵に関係のある項目のみを挙げております。--Tgftn614--

議論続けるのを忘れていてすいません。また書式を修正させていただきました(意見ごとに分ける意図で見出しを作っていたものではありません)。
包含されている美術館などについてですが、いずれも「肉筆浮世絵のみを専門に収集している」ようなものではないと思います。印象派の作品とか彫刻だとかも収蔵しているにも関わらず、「収蔵品に肉筆浮世絵が(一定数)含まれているから」という理由だけでWikipedia:カテゴリの方針のいう「関連の深いキーワード」かつ「下位概念」と言いうるものであるのか疑問です。例えば同じような感じで「ゴッホの真筆を収蔵しているから」というような理由でCategory:フィンセント・ファン・ゴッホをすべての収蔵美術館の記事につけていったりしては美術館や博物館の記事のカテゴリ欄が画家や芸術家のカテゴリで溢れてしまうことになりませんか。こういったものはカテゴリで示すのではなくて、肉筆浮世絵の記事に「肉筆浮世絵を収蔵している美術館」などの節を設けて記述するのが適当ではないでしょうか。--頭痛会話2013年10月24日 (木) 00:19 (UTC)[返信]