Category‐ノート:科学啓蒙

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科学啓蒙の廃止[編集]

このカテゴリ、Category:科学啓蒙ですが、たぶんCategory:科学教育のことなので廃止を提案します。2週間ぐらい待って、特にご意見がなければ、廃止して統合しようと思います。--水と土 2011年10月13日 (木) 10:03 (UTC)[返信]

「啓蒙」と「教育」はちがいます。辞書の定義を調べず、かつ、『たぶん』とか言いつつ、変更を提案するのは、やめて頂きたい。--Los688 2011年10月13日 (木) 10:10 (UTC)[返信]
「たぶん」というのは言い方がよくなかったですね。言い方を直します。現在のCategory:科学啓蒙は定義が不明で、科学教育がカテゴリをさすようです。どなたがこのカテゴリの定義をなされるかたがいなければ、カテゴリ名称を、関連カテゴリ(○○教育)や項目名、言語間リンク、あわせてCategory:科学教育にすることを提案します。どうでしょうか? --水と土
今、確認しましたが、Category:科学教育も今日作ったものですね。で、あなた自身は、「啓蒙」と「教育」の違いを理解したり、調べもしないで、先にCategoryをつくり、後に統合を提案するというのは、順序が逆ではないでしょうか。申し訳ないですが、過去に指摘された点が改善されていないのではないでしょうか。さて、「啓蒙」と「教育」の語は、置き換えられるケースもありますが、「啓蒙」しか使えない場合もあります。例えば、神は妄想であるは教育書ではありません。少なくとも、教育機関や、それに類するところで用いられたり、連携するものではありません。山本弘 (作家)の行動についても、「教育」の語は合わないと思います。疑似科学の不適切さに関する著作活動は、教育機関などとの連携や一定の成果達成などを見込むものと異なり、適切な知識を広く大衆に知らしめることが中心となり、「啓蒙」の方が適切と考えます。--Los688 2011年10月13日 (木) 11:20 (UTC)[返信]
説明ありがとうございます。必要性を感じている人がいるんだとわかったので早急な削除ではなくて、適切な名称で再編するのがいいのかな、と思っています。前にwikipedia:削除依頼/疑似科学批判カテゴリという経緯もあったのですね。それで、「科学啓蒙」について調べてみました。国立国会図書館サーチ ( http://iss.ndl.go.jp/books?except_repository_nos[]=R100000038&except_repository_nos[]=R100000049&page=1&any=%E7%A7%91%E5%AD%A6%E5%95%93%E8%92%99 )(←リンクがうまくできていません。) によると、「科学啓蒙」とは、scientific enlightenment(Category:啓蒙運動)や福沢諭吉など近代の啓蒙主義のことで、現代の事例に関しては「科学啓蒙」という用語はほとんど使われていないようです。私も「科学教育とは別のカテゴリはあったほうがいいとも思います。ただ、「科学啓蒙」というカテゴリ名だと不明な点が多く、カテゴリ名称としてはあまり適していないと思います。疑似科学の不適切さに関する科学分野の著作活動については、en:Category:Science writing科学ジャーナリズムのようなカテゴリを新規に作成してそこに含めることにする、というのはどうでしょうか?--水と土 2011年10月14日 (金) 21:39 (UTC)[返信]
それから、書き忘れたので追加します。wikipedia:削除依頼/疑似科学批判カテゴリに含まれていた項目を見てわかったのですが、このカテゴリCategory:科学啓蒙は、Category:科学的懐疑主義 (Category:科学的懐疑主義の人物Category:日本の科学的懐疑主義の人物)とも重複しているようです。これらのカテゴリや、Category:科学教育や、Category:科学ジャーナリズムなどの適切なカテゴリに包含項目を移動すると、Category:科学啓蒙は不要になってくるのではないかと考えてますがどうでしょうか? --水と土 2011年10月15日 (土) 06:04 (UTC)[返信]
まず、[1]でも見るように、啓蒙主義とは別に現代でも使用例が見られます。19世紀の話だけではありません。使われていないとかいう再提案の前提自体がおかしいとなります。また、はじめは「Category:科学啓蒙」を「Category:科学教育」に組み入れるいいながら、次に「科学教育とは別のカテゴリはあったほうがいいとも思います。」と意見を変えるのは、カテゴリ変更の提案の後に「科学啓蒙」を調べたことも含めて、最初の提案がいい加減であったということを改めて示すものです。このような状況に、不快感を表明いたします。--Los688 2011年10月16日 (日) 13:25 (UTC)[返信]