Category‐ノート:日本語の映画
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【日本語の映画】というカテゴリについて
[編集]日本映画は、ほぼすべて日本語が使用されています。 つまり、日本で製作された日本映画のカテゴリに、片っ端から【日本語の映画】を追加することになってしまいます。
重複するカテゴリを無闇に乱立することは、必ずしも利用者の利益になりません。
このカテゴリに分類すべきは、海外で製作された映画(たとえばアメリカ映画だが、日本人が登場し日本語を話している)や、海外との合作で複数の国籍や人種が登場する中で日本語が使用されている映画といった、例外の作品に限定すべきです。--Briefs4reskin(会話) 2023年6月26日 (月) 05:41 (UTC)
- 初版作成者であるUSSR Kamakura(会話 / 投稿記録 / 記録)はLTA:ELLSの様なので、それを理由にカテゴリ1-1「Wikipedia:過剰なカテゴリが示す類型の1つ以上に当てはまるカテゴリ」として削除依頼に掛けても良さそうですが、下位カテゴリのCategory:日本語のアメリカ合衆国映画が有用そうなので、ひとまず存続する方向性で話を進めます。
- 英語版Wikipediaでen:Category:English-language filmsがどうなっているか見たところ、"This category does not include non-English-language films dubbed into English."(非英語映画の英語への吹替はこのカテゴリに含めないで下さい)程度の注意書きでしたが、一方で、en:Category:Japanese-language filmsでは、"Note that not necessarily all films in this category were produced in Japan."(日本で製作された作品を全てカテゴライズする必要はありません)との注意書きがあり、@Briefs4reskinさんのご主張は概ね正しいものと思われますので、当方も例外規定に 賛成 致します。--153.182.88.76 2023年6月27日 (火) 11:45 (UTC)
- 153.182.88.76 さん、コメントありがとうございます!
- 私も【日本語の映画】が過剰なカテゴリだと思い、削除したいと思っていましたが、手続きや判定に手間がかかるので、一部の映画に限定するという但し書きを記しました。
- しかし、それが削除されており、ノートに事情を書いた次第です。
- 削除した方は、数本の日本映画の記事にこのカテゴリを追加していたので、編集の際に削除しました。
- それ以降は今のところ、このカテゴリが追加されている様子はありません。
- 但し書きを削除した方の会話欄を見ますと、クセのある方のようなので、現在は静観しております。
- 再びこのカテゴリが追加され続けるようであれば、何らかの対処をするつもりでおります。Briefs4reskin(会話) 2023年7月1日 (土) 01:35 (UTC)