Category‐ノート:日本の造船技術者

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「日本の船舶技術者」の方が「日本の音響技術者」「日本の光学技術者」「日本の鉄道技術者」「日本の自動車技術者」との統一性の観点からも、日本語版は日本語で表記するという観点からも良いのではないでしょうか?--プリズム11会話2013年2月23日 (土) 01:16 (UTC)[返信]

その場合、Category:船舶工学者との分別はどう考えますか? 非常に区別が付きにくくなります。「船大工」という歴史的な和船の世界で用いられた名称を残しているのは、幕末以降の西洋型船だけでないというニュアンスを示すためと理解しています。Category:日本の船大工・造船技術者への変更ならば、反対しません。--rshiba会話2013年2月23日 (土) 01:26 (UTC)[返信]
無論兼ねている人もいるでしょうが、技術者と学者は別物です。百科事典のカテゴリに「歴史的な和船の世界で用いられた名称を残しているのは、幕末以降の西洋型船だけでないというニュアンスを示すため」という分かりにくい意図を持ち込むのは、混乱を招くと思います。それこそ船大工と造船技師は百科事典を制作する観点では同じものだと思いますが。--プリズム11会話2013年2月23日 (土) 01:30 (UTC)[返信]
それから、この場ではなくて、上位カテゴリCategory‐ノート:船大工・造船技師で、両方一緒に提案すべきものです。--rshiba会話2013年2月23日 (土) 01:32 (UTC)[返信]
あ、上位カテゴリがあるのですね。気がつきませんでした。ご教示ありがとうございます。そうします。--プリズム11会話2013年2月23日 (土) 01:37 (UTC)[返信]