Category‐ノート:日本の日記

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

本カテゴリの守備範囲、定義[編集]

本項はあくまで、何百年単位での通年資料か「史料叢書」のみを掲載にすべきと思います。また提案ですが「Category:近代日本の日記」あるいは「Category:文学者の日記」、「Category:昭和史の日記」といったコーナーは設けてもいいのではないかと思います。

「Category:日本の日記」は、既にある「Category:日本の歴史資料」や「Category:日本の史料叢書」とカブリますが、個人・個別の「日記」は別のカテゴリーに移すべきだと提案します、--61.205.161.158 2009年11月12日 (木) 17:41 (UTC)[返信]

この「Category:日本の日記」はCategory:日記の下位カテゴリとなっていますので、上位カテゴリの定義等を無視して下位カテゴリである「Category:日本の日記」のみ「歴史的資料に限定する」のように特別な扱い方をするわけにはいかないと思います。また「近代日本の~」や「文学者の~」のように、それが包含されることになる上位カテゴリを特定しにくいカテゴリを設定すべきではありません。--頭痛 2009年11月12日 (木) 19:06 (UTC)[返信]

言わんとする事は最もですが、余りに茫漠過ぎて、まず発展する見通しが低いのではないでしょうか。特に「断腸亭日乗」はも少し別のカテゴリーを設け、かつ適当なカテゴリーを追加したほうがいいのではないか、余りにも項目が発展しないのは見ていて実に残念です--61.205.161.158 2009年11月12日 (木) 19:45 (UTC)[返信]

「茫漠過ぎて発展する見通しが低い」というのがどういうことなのかよくわかりません。どうもカテゴリの役割を誤解されているような気がするのですが、WikipediaのカテゴリとはWikipedia上の基本的な骨格および索引なのであって、記事に対する厳密な定義づけのようなものではありません。Wikipedia:カテゴリの方針には「カテゴリでは凝った定義づけをしない」という方針もあります。--頭痛 2009年11月12日 (木) 19:53 (UTC)[返信]

お疲れさまです。『さと子の日記』の更新履歴を見て来ました。こちらで話し合われていたのですね。終わっている話なのかもしれませんが。

確かに「Category:日本の日記」だけを見ると『さと子の日記』『二十歳の原点』シリーズなどの立ち位置は違和感があるのですが、「Category:日記」と比べると発売の年代が若干異なるだけで『アンネの日記』や『ゲバラ日記』などと同質だなと思いました。『断腸亭日乗』がちょっと趣きが異なるというのは、「Category:日記」や「Category:日本の日記」の守備範囲によって解決すべき問題ではなく、『断腸亭日乗』が(「Category:日本の日記」にもカテゴライズされつつ)「Category:日本の歴史資料」や「Category:日本の史料叢書」にカテゴライズされることで解決すべき問題なのではないかと思いました(どれが一番適切なのか判らないのでカテゴリ付与はお任せしますが)。「Category:日記」や「Category:日本の日記」では日記形式であることでカテゴライズし、他の要素、とくに内容によるカテゴライズは別のカテゴリを追加することで行おう、ってところかなと。

外国文学に詳しくないので私自身には何ともできないのですが、発展という意味では「Category:日記」の登録数を増やすことが先ではないかと思いました。「Category:日記」が「Category:日本の日記」程度に「どのようにサブカテゴリを設けよう?」と考えなければいけない状況にまで数が増えれば、全体的なサブカテゴリ構成のありようも見えてくるのではないかと思うのです。--NISYAN 2010年1月3日 (日) 02:52 (UTC)[返信]