Category‐ノート:文學界新人賞受賞者

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

雑誌の公募新人賞の受賞者カテゴリというのは必要でしょうか? 過剰なカテゴライズでは。--頭痛会話2012年8月27日 (月) 10:17 (UTC)[返信]

登竜門としての実績があるので特に問題はないように思います。引き合いに出して恐縮なのですが、頭痛さんの作成されたCategory:昆虫をモチーフにしたマスコットのほうが過剰なカテゴリだと感じます。--むじんくん会話2012年8月27日 (月) 10:29 (UTC)[返信]
Category:昆虫をモチーフにしたマスコットは上位カテゴリの構造をたどってみれば必要性が理解できると思います。まあ上のCategory:モチーフ別のマスコット自体がいらないという意見はあるでしょうが、それは話が別です。他の議論に持ち出すくらいなら削除依頼に出してください。
それはさておき、文学賞というものは無数にありますからこのレベルの文学賞でカテゴリを作っていたらキリがありません。名の知れた現代作家であれば10程度の賞を取っていることは珍しくありませんから、無数の「○○賞受賞者」でカテゴリ欄が埋まってしまいますよ。--頭痛会話2012年8月27日 (月) 10:40 (UTC)[返信]
Category:昆虫をモチーフにしたマスコットについては、上位カテゴリを拝見しましたが、残念ながら私にはその必要性について理解が及びませんでした。これが問題ないなら、その下位カテゴリとして「カブトムシをモチーフとしたマスコット」「チョウをモチーフとしたマスコット」も問題ないということになりますね?まあ、面倒くさいので特に削除依頼を出すつもりもありませんが。オフトピックですのでこれ以上申しません。
本カテゴリについては、「文學界」という五大文芸誌の公募新人賞であり、同レベルの新人賞を同じ人が複数受賞することはあまりなさそうですので、ある作家がこの新人賞からデビューに至ったということを一覧できる点で、有益だと考えます。また、文学賞として著名なものであれば、名の知れた作家のカテゴリ欄に複数の賞が並んでも特に問題ないと思います。--むじんくん会話2012年8月27日 (月) 11:21 (UTC)[返信]
「カブトムシをモチーフとしたマスコット」や「チョウをモチーフとしたマスコット」の記事がもしそれぞれ一定数存在するのであればそれらのカテゴリは作ったほうがよろしいでしょう。でなければ「カブトムシのマスコット」の記事がCategory:カブトムシの中に散在してしまうことになる。こうした事態は生体としてのカブトムシに興味を持ってCategory:カブトムシを閲覧する人にとっては不便です。構造上の必要性というのはそういうことを言っているのであって、包含数の量や定義の狭さだけからカテゴリの必要性が決まるわけではありません。
「五大文芸誌の賞を複数受賞することはあまりない」というのは公募新人賞だけを考えるからそういうことになるので、私が言っているのは「公募ではない、文学界新人賞程度の著名性のある文学賞が日本に少なからずある」ということです。純文学の分野に限ってざっと見積もっても20はあります。「複数の賞カテゴリが並んでいる」程度なら問題ありませんが「無数の賞カテゴリが並んでいる」というような事態には問題があります。同じ賞を取った作家が知りたいだけなら記事内にある一覧で十分でしょう。--頭痛会話2012年8月27日 (月) 11:40 (UTC)[返信]
忘れていましたが、Wikipedia:過剰なカテゴリのガイドラインにも「賞の受賞者」の項目があります。--頭痛会話2012年8月27日 (月) 11:50 (UTC)[返信]
なるほど、「賞の受賞者」についてはWikipedia:過剰なカテゴリのガイドラインに規定がありましたか。カテゴリよりも一覧にふさいわしいということでコンセンサスが得られているということでしたら、特に異議は申し上げません。Category:昆虫をモチーフにしたマスコットの件は(私が持ち出しておいて恐縮ですが)本ノートでの議論すべき内容ではありませんので、また機会がありましたらどこかで議論をさせていただきたいと思います。いろいろとご教示いただきありがとうございました。--むじんくん会話2012年8月27日 (月) 14:04 (UTC)[返信]