Category‐ノート:指輪物語

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そのままだと、「鷲」なんて見出しが出るので、

  1. カタカナ以外の言葉をカタカナに
  2. 音引きは前の母音
  3. 濁点、半濁点、拗音、促音は無視。
  4. 姓名は 苗字,名前

の形式にしてみました。--赤龍館 2004年6月28日 (月) 04:04 (UTC)[返信]


小説「指輪物語」に登場しない人物のカテゴリーも「指輪物語」になっています。 これらのカテゴリーを「中つ国」に変えていきたいと思うのですが、いかがでしょうか。Pica 2006年5月9日 (火) 05:33 (UTC)[返信]

確かに「中つ国」の方がいいと思いますが、問題は「中つ国」という名前自体が曖昧さ回避の対象になっていることで、中つ国(トールキン)にしないとまずいかしら?--赤龍館 2006年5月9日 (火) 13:40 (UTC)[返信]
「葦原 中つ国」でググると745件、「中つ国 指輪」でググると8万7千件でした。日本神話に親しむ人がどれくらい多いのか知りませんが、いま中つ国といえば、トールキンの中つ国のほうが一般的なような気がします。「カテゴリー・(芦原の)中つ国」というのも想像できませんし、もし作るとしても「葦原の中つ国」で作ればよいと思いますので、こちらで「中つ国」を利用しても問題ないかと思います。Pica 2006年5月9日 (火) 15:11 (UTC)[返信]
中つ国に関する項目を「カテゴリー・中つ国」を頂点にしてまとめてみました。 作品ごとの登場人物一覧も作ったほうが良いかもしれないな、と思いました。Pica 2006年5月14日 (日) 03:38 (UTC)[返信]

各カテゴリが細分化されすぎていると感じます。含まれる項目がひとつやふたつのカテゴリを濫造しないでください。--Yas 2006年5月14日 (日) 17:51 (UTC)[返信]

おっしゃるとおり、現状では一項目のためのカテゴリー、カテゴリーのためのカテゴリーが多数作られてしまい、無駄に見えることと思います。しかしながら、中つ国関連の記事のカテゴリー別一覧を見ていただければ、一覧とは多少の齟齬がありますが、僕の作ったカテゴリーは概ね英語版に準拠したものなので、赤リンクが埋まっていけば、中つ国のファンにとっては無駄なカテゴリーではなくなるということも、分かっていただけるかと思います。一覧があればカテゴリーは不要、とのお考えなのかもしれませんが、利便性を確保する上で、一覧とカテゴリーの併用は無駄ではないと考えますので、現状には目をつぶっていただき、各カテゴリーの発展を見届けていただきけたらと思います。Pica 2006年5月15日 (月) 02:40 (UTC)[返信]
実際に項目が立ってからでも遅くないはずです。それに、Wikipediaはトールキンや指輪のファンのためだけにあるのではありません。 -- NiKe 2006年5月15日 (月) 02:47 (UTC)[返信]