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Category‐ノート:個人馬主

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このカテゴリについて[編集]

このカテゴリについて以下のような疑問があります。

  1. 現時点でCategory:馬主にサブカテゴリを作る必要があるのかどうか。
  2. 個人が法人格を取得して所有馬をそちらで管理している場合、その法人は個人馬主とみなすのかどうか。
  3. 日本では個人・法人・組合という3種類の形態があるが、日本国外のケースについてはどうなのか。

1について、Cagegory:馬主にはこの文章を書いている時点で213の記事があります。もしかすると本来含まれるべき記事がすべて入っていないかもしれませんが、どちらにしろまだ「多すぎる」と言うほどではないと思います。これから増えてくることが予想されるので、あらかじめサブカテゴリを作成しておくということでしょうか?そういうことであれば、「増えてから」作成しても遅くないと思います。

2について、例えば金子真人ホールディングスのように、法人馬主であっても事実上個人馬主であるような場合はこのカテゴリに含まれるのでしょうか。このカテゴリを存続させるのであれば、そのあたりをはっきりしておかないと混乱をまねくと思われます。

3について、こちらは私に知識が無いので詳しい方に解説していただきたいのですが、馬主の記事にあるように日本では個人・法人・組合という3種類の形態がありますが、日本国外ではその他にもいろいろな形態があるようです。1の件にも関係しますが、現在の馬主カテゴリを細分化するのであれば、個人馬主だけでなくその他の形態についても考える必要があると思います。日本の基準だけで考えてしまうと後で不具合が生じたり、日本POVにもなりかねません。

以上のことについて、またこの他にも何かあればご意見をお聞かせ願えればと思います。それから、せっかくウィキプロジェクト 競馬があるのですから、カテゴリを作成する前に問題がないかを質問してみるのもよい方法のひとつではないかと思います。--Monox 2008年1月1日 (火) 16:19 (UTC)[返信]

1については、213は十分な数だと思います。
2については、名義上での区別でいいと思います。
3については「日本の馬主」か「日本中央競馬会に登録されている馬主」といったカデゴリを作成の上で当カデゴリをそこに加えた方がいいかもしれません。
このカデゴリーは作った時点では特に問題はないと思いましたが、後々いろいろ考える点があると思い、法人、一口といったカテゴリも作成しようと思いましたが、カテゴリの分別をはじめ進行をストップさせていました。申し訳ないです。サバンナ 2008年1月1日 (火) 16:41 (UTC)[返信]
このカテゴリが中途半端な状態のままになっていたので疑問点を書いてみましたが、放置されているわけではなかったようなので安心しました。
記事数が200を超えているので、サブカテゴリを作成して分割するタイミングとしてはいいかもしれません。ただ、200を超えたから分割しなければならない、というわけでもありません。分割後の構造などを十分に考慮してからでも遅くは無いと思います。
一口に馬主といっても、その形態で分けると個人・法人・組合の他にもシンジケートなどいろいろとあるようですし、法人馬主でも、会社として競走馬ビジネスを行っている法人もあれば、個人の馬や資金を管理するためだけの法人や、一口馬主の法人などがあります。また、登録している国で分けるとなるとそれぞれの国ごとにカテゴリができることになります。日本の場合は中央競馬と各地の地方競馬がありますし、それらを組み合わせてしまうとさらに細分化されてしまう恐れがあります。カテゴリは多くの項目に影響しますので、馬主のカテゴリに限らず、作成する際には慎重に行ったほうがよいと思います。--Monox 2008年1月3日 (木) 12:22 (UTC)[返信]