Category‐ノート:プロレス事故

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  • 死亡に関してはCategory:競技中に死亡したスポーツ選手と重複し、現時点での事例の量からも特別プロレスだけを分化する必然性はない。
  • 重傷や後遺症に関しては、多くのプロレスラーが試合によって首や腰・膝の骨が変形して1年~数年に渡る長期欠場を強いられる、目に攻撃を受けて視力低下するなど日常生活が困難になるレベルでの負傷を抱えており、挙げればキリがない。そのため、Wikipediaの上では客観的な定義は決められない。
  • 事故を「起こした側」と「遭った側」が混同されている。車で人を轢いた人間を「事故に遭遇した」とは言わないでしょ。にも関わらずマーティ・ジャネッティやブルート・バーナードが含められている。
  • 重傷は負ったが再起不能になった訳ではないミック・フォーリーが何故かカテゴリーの中に入っている。
  • オーエン・ハートは試合中の事故ではなく、試合前の演出上のミスによる事故。

つまりは客観的にカテゴリーの範疇に含められるものの定義が決められない、「死亡」なら上の通り別のカテゴリーで間に合っている。このカテゴリーは要らないです。--114.158.136.17 2009年10月3日 (土) 04:15 (UTC)[返信]