Category‐ノート:バーチャルアイドル

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カテゴリが対象とする範囲を変更する提案[編集]

現在の定義は「架空のアイドル。また、広くは美少女キャラクター全般でアイドル的扱いをされるもの。」とありますが、Wikipedia:カテゴリの方針#カテゴリの内容における、「中立的な視点での分類が難しく、個々の記事の分類に異論の出る余地が大きいもの」にあたり不適切と考えます。「美少女キャラクター全般でアイドル的扱いをされるもの」だと、執筆者がそう思ったかどうかでしか分けることができません。現在の文章を素直に読めば、フィクションに登場するアイドルのキャラクターすべてが当てはまってしまいますし。定義文は単純に以下のようにし、

>バーチャルアイドルに関連するカテゴリ

対象とするバーチャルアイドルについては、公式サイドがバーチャルアイドルとして売り出していたかどうかを判断基準にすべきと考えます。バーチャルアイドルと紹介している資料の有無を基準にするという考えもあるかと思いますが、バーチャルアイドルという言葉は、1990年代後半はアイドル的であるかにかかわらず単に美少女キャラクター全般を指すために使われていたことがあるため、カテゴリの基準としては難しいと考えます。ただ、自称のみを対象とした場合は、芳賀ゆいのような、明らかに世間からバーチャルアイドルと認識されているものまで外れてしまうという難点はあります。--アト会話2014年10月10日 (金) 23:10 (UTC)[返信]