2019年7月10日 (水) 11:58; 2402:6b00:5609:ef00:1100:9377:fd77:9b2e (会話) による版 (121.102.145.233 (会話) による ID:73415632 の版を取り消し。いたずら。)(日時は個人設定で未設定ならUTC)
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臨界角(りんかいかく、英: Critical angle)は、屈折率が大きいところから小さいところに光が向かうとき、全反射が起きる最も小さな入射角のことである。臨界角 θc は以下のように表される。
この式からもわかるように、n1 < n2 のとき、全反射は起きないので臨界角をもたない。
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