コンテンツにスキップ

カトリック松が峰教会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。Miyuki Meinaka (会話 | 投稿記録) による 2023年1月3日 (火) 06:31個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (関連項目: 宇都宮聖ヨハネ教会追加。)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

カトリック松が峰教会
地図
北緯36度33分29.3秒 東経139度52分52.8秒 / 北緯36.558139度 東経139.881333度 / 36.558139; 139.881333座標: 北緯36度33分29.3秒 東経139度52分52.8秒 / 北緯36.558139度 東経139.881333度 / 36.558139; 139.881333
日本の旗 日本
教派 カトリック教会
歴史
創設日 1888年
献堂日 1932年
テンプレートを表示

カトリック松が峰教会(カトリックまつがみねきょうかい)は、栃木県宇都宮市にあるキリスト教カトリック)の教会およびその聖堂大谷石建築としては現存最大級のロマネスク・リヴァイヴァル建築であり、1998年に国の登録有形文化財に登録された[1]

歴史

参考文献

  • 「日本近代建築総覧」日本建築学会
  • NHK「美の壺」制作班編「NHK美の壺 大谷石」NHK出版

脚注

  1. ^ a b カトリック松が峰教会 文化遺産オンライン
  2. ^ 宇都宮市都市開発部都市計画課『うつのみや百景』宇都宮市、2003年2月、1-2頁。 

関連項目

外部リンク