コンテンツにスキップ

恩田峰次郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。Zinzaemon (会話 | 投稿記録) による 2022年12月12日 (月) 01:46個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (冒頭に出典追加、家族・親族、参考文献を加筆)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

恩田 峰次郎[1][2][3][4]恩田 峯次郎[5][6][7][8][9][10]、おんだ みねじろう、1863年5月7日文久3年3月20日[11] - 没年不明)は、日本政治家地主[1][3][6][7][8][9]家主[2]

人物

東京府・恩田權十郎の二男[6][9][10]1882年家督を相続する[6][7][10]農業を営む[4][5]。池袋村会議員となる[11]。公徳会を組織し、会長をつとめる[11]。北豊島郡長崎村第一耕地整理組合評議員である[11]。住所は東京市豊島区池袋2丁目[3][7][10]

家族・親族

恩田家

脚注

  1. ^ a b c 『日本紳士録 第34版』東京オ、ヲの部199 - 200頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2022年12月12日閲覧。
  2. ^ a b c 『日本紳士録 第33版』東京オ、ヲの部211 - 212頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2022年12月12日閲覧。
  3. ^ a b c d e 『日本紳士録 第41版』オ、ヲの部157 - 158頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2021年4月21日閲覧。
  4. ^ a b 『日本紳士録 第26版』オ、ヲの部161頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2021年4月21日閲覧。
  5. ^ a b 『日本紳士録 第18版』東京を、お之部199頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2022年12月11日閲覧。
  6. ^ a b c d e 『人事興信録 第13版 上』オ263頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2021年4月22日閲覧。
  7. ^ a b c d e f g h i 『人事興信録 第14版 上』オ263頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2021年4月22日閲覧。
  8. ^ a b c d e f g h i j 『大衆人事録 第14版 東京篇』東京253頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2021年4月23日閲覧。
  9. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 『大衆人事録 第12版 東京篇』東京180頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2021年4月21日閲覧。
  10. ^ a b c d e f g 『人事興信録 第12版 上』オ271頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2021年4月21日閲覧。
  11. ^ a b c d e 『東京府市名誉録』北豊島郡之部9頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2021年4月21日閲覧。

参考文献

  • 交詢社編『日本紳士録 第18版』交詢社、1913年。
  • 交詢社編『日本紳士録 第26版』交詢社、1921年。
  • 篠田皇民『東京府市名誉録』東京人事調査所、1925年。
  • 交詢社編『日本紳士録 第33版』交詢社、1929年。
  • 交詢社編『日本紳士録 第34版』交詢社、1930年。
  • 交詢社編『日本紳士録 第41版』交詢社、1937年。
  • 帝国秘密探偵社編『大衆人事録 第12版 東京篇』帝国秘密探偵社ほか、1938年。
  • 人事興信所編『人事興信録 第12版 上』人事興信所、1940年。
  • 人事興信所編『人事興信録 第13版 上』人事興信所、1941年。
  • 帝国秘密探偵社編『大衆人事録 第14版 東京篇』帝国秘密探偵社、1942年。
  • 人事興信所編『人事興信録 第14版 上』人事興信所、1943年。