これはこのページの過去の版です。ものぐさたろう (会話 | 投稿記録) による 2020年12月10日 (木) 00:00 (個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (→参考文献)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。
叢斎 遊馬(そうさい ゆうば、生没年不詳)とは、江戸時代の浮世絵師。
蹄斎北馬の門人。作画期は文政の頃とされ、作に摺物や禿と大提灯を描いた肉筆画があり、画風と落款は北馬に似ていたという。