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このウィキでページ「ゴッホ:天才の絵筆」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- モオツァルト (小林秀雄) (カテゴリ 日本の評論作品)天賦の才というものが、モオツァルトにはどんな重荷であったか。天才とは努力し得る才だ。凡才は努力を要せず成功する場合には努力はしまい。天才はむしろ努力を発明する。 モオツァルトの音楽が友人ランゲを捉えて離さなかった。この素人画家は絵筆をとる。画家の友情がモオツァルトの正体と信ずるものを創り出している。…12キロバイト (1,819 語) - 2024年2月14日 (水) 13:42