高橋昌太郎

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高橋 昌太郎 (たかはし しょうたろう、1907年[1] - 1977年)は、日本の政治家で元稲城町長である。

概要[編集]

彼は稲城の議員を経験した後、1963年に稲城町選挙で、森一郎の後を継ぎ、町長に就任する。彼が町長の時、 現在の市章となる町章を制定する。

1971年、彼は稲城が市政執行する少し前に、町長を退任した。

1977年死去。70歳。

脚注[編集]

  1. ^ 1977年に亡くなった時の新聞[要文献特定詳細情報]に70歳とかかれているため。
公職
先代
森一郎
東京都稲城町長
1963年 - 1971年
次代
森直兄