防共挺身隊

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防共挺身隊(ぼうきょうていしんたい)は、六代目山口組二代目弘道会浜健組政治結社高健社)傘下の右翼標榜暴力団

概観[編集]

昭和期[編集]

平成期[編集]

  • 特定の暴力団の配下に納まらず、国粋会森田政治と懇意にする等、一本独鈷な立場にあった初代総隊長福田進が、昭和天皇の崩御を期に引退。
  • 福田進から総隊長に指名された早坂光夫は、南一家中野会、一心会との関係を深め、総隊長引退後南一家入りその後絶縁処分
  • 三代目を引き継いだ對馬則政は、中野会、一心会、健竜会との関係を経て二代目弘道会浜健組の舎弟となり、団体名称を「三代目・防共挺身隊」に変更し高健社傘下となる。その後浜健組舎弟頭に就くも2009年12月8日に肝細胞ガン破裂で死亡。對馬が死去し「三代目・防共挺身隊」は解散した。
  • 防共挺身隊出身者(世田谷区砧にあった耕雲草舎出身者)が耕雲の会を結成し、定期親睦会や情報交換を図っているという。(耕雲は福田初代総隊長の雅号)

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  1. ^ 吉松法俊とも
  2. ^ 後に堅気になりハードボイルド小説家に転身
  3. ^ 後に尚武舎舎主

関連項目[編集]