鈴木健吾

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鈴木 健吾
すずき けんご
Portal:陸上競技
選手情報
フルネーム 鈴木 健吾
ラテン文字 Kengo SUZUKI
国籍 日本の旗 日本
競技 陸上競技
種目 長距離種目
所属 富士通
大学 神奈川大学経済学部現代ビジネス学科
生年月日 (1995-06-11) 1995年6月11日(23歳)
生誕地 愛媛県の旗愛媛県宇和島市
身長 163cm
体重 46kg
自己ベスト
5000m 13分57秒88(2016年)
10000m 28分30秒16(2016年)
ハーフマラソン 1時間01分36秒(2017年)
マラソン 2時間10分21秒(2018年)
 
獲得メダル
男子 陸上競技
ユニバーシアード
2017 台北 ハーフマラソン
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鈴木 健吾(すずき けんご、1995年6月11日 - )は愛媛県宇和島市出身の陸上競技選手。専門は長距離種目宇和島東高校神奈川大学経済学部・現代ビジネス学科卒業。富士通所属。

経歴[編集]

  • 小学校6年生の時に父親の勧めで陸上を始めた。父親は愛媛県立宇和島南高等学校出身で、全国高校駅伝にも出場経験があり、3区で区間19位の実績がある。
  • 高校時代にはインターハイに出場することや、四国駅伝では区間賞を取るなどと、結果を残した。
  • 高校卒業後は神奈川大学に進学し、1年生から箱根駅伝のメンバー入りを果たした。しかし1年生は6区区間19位、2年生は全日本大学駅伝では1区区間8位だったものの箱根では2区区間14位と結果を残せなかった。
  • 3年生になるとチームの駅伝主将に任命。すると5月に行われた関東インカレの10000mでは、駒澤中谷圭佑青学一色恭志といった強豪校のエースに継ぐ3位という結果になりこれを機に急成長する。
  • 2016年7月に行われたホクレン・ディスタンスチャレンジでは、10000mを28分30秒16と神大新記録となったが、11月に山藤篤司に更新され、山藤と共にWエースと言われるまでに成長した。
  • 全日本大学駅伝予選会と箱根駅伝予選会では、共に日本人トップでゴールし、箱根駅伝予選会では、58分台をマークした。
  • 2017年1月2日-3日に行われた第93回東京箱根間往復大学駅伝競走では2年連続2区を任されたが走りは違った。5位で襷をもらうと、すぐにトップグループに加わり、権太坂を過ぎて残りで仕掛けて、前回の区間上位の一色恭志や工藤有生らを一気に引き離し、戸塚中継所では神大史上初のトップで越川堅太に襷を渡し、1時間07分17秒と歴代8位の好記録となり、自身初の区間賞を取った。特に権太坂から戸塚中継所までを22分台で走っており、これは2区の区間記録保持者のメクボ・ジョブ・モグスや前区間記録保持者の三代直樹しか記録しておらず、後半区間をいかに快走したかを物語っている。
  • 同年3月5日に行われた日本学生ハーフマラソンでは、序盤から圧巻な走りを魅せ、2位と30秒で優勝し、1時間01分36秒と、日本人学生歴代8位という好タイムでゴールした。
  • 同年11月5日に行われた第49回全日本大学駅伝では20年ぶり3度目の優勝を果たすゴールテープを切った。
  • 大学卒業後も競技は継続し、富士通の入社が内定している。

自己記録・成績[編集]

自己ベスト記録[編集]

大学駅伝成績[編集]

学年 出雲駅伝 全日本大学駅伝 箱根駅伝
1年生
(2014年度)
第26回
神奈川大学
不参加
第46回
3区-区間9位
28分16秒
第91回
6区-区間19位
1時間02分42秒
2年生
(2015年度)
第27回
神奈川大学
不参加
第47回
1区-区間8位
43分28秒
第92回
2区-区間14位
1時間10分20秒
3年生
(2016年度)
第28回
神奈川大学
不参加
第48回
神奈川大学
不参加
第93回
2区-区間賞
1時間07分17秒
4年生
(2017年度)
第29回
不出場
第49回
8区-区間2位
57分24秒
第94回
2区-区間4位
1時間07分26秒

脚注[編集]

外部リンク[編集]