脂肪腫

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脂肪腫(しぼうしゅ)とは、皮下に発生する良性腫瘍

概要[編集]

一般的に、繊維質の袋に包まれた脂肪細胞のかたまり。ゆっくりと肥大化する。できやすい場所は胴体、首など。稀に多発生する。大きさは数mmから10cm以上まで様々。

血管成分が多いものは、血管脂肪腫と称される。

原因[編集]

発生原因は不明。

症状[編集]

痛み、かゆみ等はない。粉瘤腫とは異なり、切開なしに腫瘍の中身を皮膚外へ搾り出すことはできない。

治療法[編集]

受診に適しているのは形成外科皮膚科等。

治療は手術による摘出が一般的で、治療費は健康保険の適用対象となる。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

参考文献[編集]

脂肪腫”. 一般社団法人 日本形成外科学会. 2015年9月17日閲覧。