耐タンパー性能

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耐タンパー性能 (耐タンパー性耐タンパ性 とも) とは、コンピュータ・情報処理の分野において、機器や装置、ソフトウェアなどに対して考慮されることがある性質の一つで、それらの対象物の内部構造・データ処理メカニズムや、それらの対象物に記録されたデータなどが、外部から不当に解析、読み取り、改変がされにくいようになっているという性質[2][3]。対応する英語表現は tamper resistant であるが、英語ではより一般的な、コンピュータ・情報処理の分野にとどまらない用法もある[4]

耐タンパー性を実現する手法は、以下の切り口で分類される[3]

  • ソフトウェア・ハードウェアのいずれで実装するか
  • 外部からの関与を受けにくいようにするか、外部からの関与を受けたときに読み取り・改変がされにくいようにするか

出典[編集]

  1. ^ [1]
  2. ^ [1] のPDFにおけるページ2「耐タンパー性評価技術の標準化動向」
  3. ^ a b [2]
  4. ^ [3]