秩石

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秩石(ちっせき)は、前漢後漢時代の官僚年俸。穀物と銭で支給され、三公の一万石(実際は月350石で年俸四千二百石)を筆頭に、九卿の中二千石(月俸180石)、太守の二千石(月俸120石)という順に、十数種類に等級分けされ、秩石制といわれた。九品官人法の制定により廃止。

関連項目[編集]

  • 二千石 - 地方長官を指す語に転じた