真壁御殿

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真壁御殿(まかべうどぅん)は、具志頭御殿一世・小禄王子朝奇の三男・向成毅、真壁按司朝盈を元祖とする琉球王族第二尚氏の分家で、代々真壁間切(現・糸満市真壁地域)の按司地頭を務めた琉球王国大名

一世・朝盈は、祖母にあたる尚貞王継妃・真壁按司加那志の養子となったが、王妃を元祖とするのは畏れ多いので、本人が元祖となって真壁御殿を興した。三世・朝義の四男・真壁里之子親雲上朝顕は、「マカビチャーングヮ(真壁矮鶏小)」とあだ名された手(ティー)の達人だった。

系譜[編集]

  • 一世・真壁按司朝盈
  • 二世・真壁按司朝英
  • 三世・真壁按司朝義
  • 四世・真壁按司(名不詳)
  • 五世・真栄平按司朝統
  • 六世・真壁按司(名不詳)
  • 七世・真壁按司朝伝

参考文献[編集]

  • 沖縄県氏姓家系大辞典 編纂委員会『沖縄県氏姓家系大辞典』角川書店、1992年(平成4年)。ISBN 978-4040024707
  • 宮里朝光(監修)、那覇出版社(編集)『沖縄門中大事典』那覇出版社、1998年(平成10年)。ISBN 978-4890951017
  • 比嘉朝進『士族門中家譜』球陽出版、2005年(平成17年)。ISBN 978-4990245702

関連項目[編集]