検索結果

  • ウィキペディアには「胡乱」という見出しの百科事典記事はありません(タイトルに「胡乱」を含むページの一覧/「胡乱」で始まるページの一覧)。 代わりにウィクショナリーのページ「胡乱」が役に立つかもしれません。wikt:Special:Search/胡乱
    2キロバイト (0 語) - 2023年4月23日 (日) 17:28
  • 丁卯胡乱(ていぼうこらん)は、1627年に後金のホンタイジ(太宗)が李氏朝鮮に侵攻した戦役の朝鮮での呼び名である。また、この戦いに続いて1636年には丙子胡乱が起こっている。 李氏朝鮮は1619年のサルフの戦いで1万人の援軍を明に送ったが、朝鮮の将軍であった姜弘立は後金のヌルハチに降伏した。姜弘立…
    9キロバイト (1,162 語) - 2023年4月25日 (火) 00:58
  • 丙子の乱 (丙子胡乱からのリダイレクト)
    『朝鮮王朝実録』以来、敵対感が込められた呼称である丙子胡乱(ピョンジャホラン、へいしこらん)が用いられたが、自国中心主義であるとして丙子戦争の呼称も使用されている。胡の字は、古来より漢族が北部や西部の異民族への蔑称として用いていたものであり、胡乱は北西部の蛮族(女真)が乱を起こしたという意味になる。中国では丙子之役と呼ばれている。…
    21キロバイト (3,559 語) - 2024年2月10日 (土) 06:23
  • 胡乱(うろん) はっきりしない、あやしげな様。うさんくさい。 翁には主人が徹頭徹尾、鑑識に疎いのを隠したさに、胡乱の言を並べるとしか、受け取れなかったからなのです。(芥川龍之介 『秋山図』) 胡 乱(húlùan 繁体字:胡亂) はっきりしない、あやしげな。うさんくさい。 いい加減な、でたらめな。