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  • 置石(おきいし) 庭や棚などに、風致を添えるために置く。趣向を凝らした形状のもの、石英やメノウなどの宝石原石を置くことも多い。 鉄道の線路の上になどの障害物を意図的に置くこと。 囲碁で、ハンデとして予め碁盤にいて対局すること。 中世日本において船舶に課された租税のこと。 「置石」で始まるページの一覧…
    732バイト (172 語) - 2020年11月15日 (日) 04:34
  • ニニギのサムネイル
    ニニギ (天之杵火々瀬尊からのリダイレクト)
    『日本書紀』第九段第六の一書、第七の一書 天国饒彦火瓊瓊杵尊(あめくににぎしひこほのににぎのみこと) - 『日本書紀』第九段第六の一書 天之杵火火瀬尊(あめのぎほほぎせのみこと) - 『日本書紀』第九段第七の一書 天杵瀬命(あめのきせのみこと) - 『日本書紀』第九段第七の一書 天饒国饒
    14キロバイト (2,236 語) - 2024年3月31日 (日) 11:27
  • 乗客ら50人けが 原因は子どもの置石”. 朝日新聞(朝刊) (朝日新聞社): p. 23. (1980年2月21日)  ^ a b 「少年の脱線転覆事故『2180万円の賠償請求』京阪の事故示談不調の一家族に」『朝日新聞(夕刊)』、1982年2月18日、14面。 ^ 「「に共同責任ない」…
    362キロバイト (59,591 語) - 2024年5月5日 (日) 06:29