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  • ウィキペディアには「沙汰」という見出しの百科事典記事はありません(タイトルに「沙汰」を含むページの一覧/「沙汰」で始まるページの一覧)。 代わりにウィクショナリーのページ「沙汰」が役に立つかもしれません。wikt:Special:Search/沙汰
    2キロバイト (0 語) - 2023年4月23日 (日) 16:31
  • 『ビッグマネー! 〜浮世の沙汰は株しだい〜』(ビッグマネー うきよのさたはかぶしだい)は、2002年4月11日から6月27日にフジテレビの『木曜劇場』枠で放送されたテレビドラマ(全12話)。原作は石田衣良の著作『波のうえの魔術師』。 瞬時に億単位のカネが動くスリリングさ、金儲けのドリーム感、人間の欲…
    33キロバイト (1,619 語) - 2023年11月24日 (金) 17:04
  • 「正気の沙汰でないと」(しょうきのさたでないと)は所ジョージの楽曲。1984年10月1日に通算16枚目のシングルとして発売された。 1977年12月21日に発売された所のファースト・アルバム『ジョージ・ファースト 現金に手を出せ!!』に収録されている楽曲。所の初主演映画『下落合焼とりムービー』では、…
    3キロバイト (294 語) - 2022年5月3日 (火) 15:35
  • ダブル・キッチン > 地獄の沙汰もヨメ次第 『地獄の沙汰もヨメ次第』(じごくのさたもよめしだい)は、2007年7月5日から同年9月13日まで、毎週木曜21:00 ‐21:54(JST)にTBS系「木9ドラマ」枠で放送された日本のテレビドラマ。主演は江角マキコ。…
    9キロバイト (808 語) - 2024年2月25日 (日) 01:31
  • 吉田拓郎 > 吉田拓郎の作品一覧 > 君のスピードで/とんと御無沙汰 「君のスピードで/とんと御無沙汰」(きみのスピードで/とんとごぶさた)は、吉田拓郎が1995年6月21日にリリースした42枚目のシングル。発売元はフォーライフ・レコード(現・フォーライフミュージックエンタテイメント)。 アルバム『Long…
    3キロバイト (253 語) - 2023年12月5日 (火) 01:34
  • 奉行衆 (御前沙汰からのリダイレクト)
    将軍が主宰する御前沙汰にも御前奉行人(御前衆・御前沙汰衆・恩賞方衆)と呼ばれる右筆中の有力者が参加を許されるようになった。御前沙汰とは本来、恩賞方に設置されて評定衆・引付衆(内談衆)による会議の中でも将軍の私的会議としての性格の強いものであり、奉行人は御前沙汰
    7キロバイト (1,265 語) - 2023年11月14日 (火) 11:30
  • 雑訴決断所 (雑訴沙汰からのリダイレクト)
    沙汰と雑訴沙汰の二つに分け、雑訴沙汰には月6回中納言・参議クラスの公卿に評議させることとした。ここに雑訴沙汰は初めて一連の訴訟手続きとして独立することとなった。 また、後嵯峨天皇代に復活した記録所(記録荘園券契所)も訴訟沙汰
    25キロバイト (3,732 語) - 2023年11月14日 (火) 15:09
  • 蝦夷管領 (蝦夷沙汰からのリダイレクト)
    蝦夷管領(えぞかんれい)は、鎌倉時代に蝦夷関連の諸職を統括したと推定されている役職である。なお蝦夷管領の語は南北朝時代以降に見える名称であり、鎌倉時代には蝦夷沙汰職(えぞさたしき)、蝦夷代官(えぞだいかん)と呼ばれた。 鎌倉幕府草創期より蝦夷地は重犯罪人の流刑地になっており、蝦夷管領は流人達の送致、監視が主な…
    3キロバイト (398 語) - 2023年9月14日 (木) 15:17
  • 検断沙汰(けんだんさた)とは、中世日本で使用された用語であり、刑事関係の訴訟・裁判のことである。 検断とは統治すること・裁判することを意味する言葉であり、中世日本では治安行政と刑事司法とが未分化だったため、統治することが裁判を行うことと密接につながっていたのである(日葡辞書によると、検断は統治・裁判…
    1キロバイト (200 語) - 2022年11月25日 (金) 08:57
  • 所務沙汰(しょむさた)は、中世日本で使用された用語であり、所領や年貢に関する相論や訴訟・裁判のことである。 所務とは、元来、字義どおり仕事・職務を意味する言葉だったが、平安時代の荘園公領制の展開に伴い、荘園や公領の管理職務に付随する権利・義務を表すようになり、鎌倉時代頃には転じて所領等の不動産管理を…
    2キロバイト (304 語) - 2023年9月14日 (木) 10:52
  • 沙汰未練書(さたみれんしょ)とは、鎌倉時代後期の武家政権(鎌倉幕府)の法律文書・訴訟手続に関してまとめた法制書。 書名は「沙汰(裁判手続)に未練(未熟)な人のための書」という意味だと考えられている。 弘安元年(1278年)に北条時宗が書いたとされる跋文および同2年(1279年)の安達泰盛、同3年(…
    2キロバイト (248 語) - 2023年11月14日 (火) 13:19
  • 知行国 (沙汰からのリダイレクト)
    知行国(ちぎょうこく)とは、古代・中世の日本において、有力貴族・寺社・武家が特定の国の知行権(その国の国司推薦権や官物収得権)を認められ収益を得た制度、およびその国を指す。知行国は「沙汰国」、「給国」ともいった。 知行権を認められた有力貴族・有力寺社らを知行国主と言う。 知行国は、平安時代中期の院宮分国制に発端する。院宮分国制とは、…
    7キロバイト (1,406 語) - 2022年4月25日 (月) 07:03
  • 御前沙汰(ごぜんさた)とは、室町幕府において将軍が主宰・臨席した非公式な評定のこと。後に評定衆・引付衆による評定に代わって公的な決定もここにおいて行われるようになった。雑訴を扱ったことから雑訴沙汰(ざっそさた)ともいう。 観応の擾乱によって幕府官僚の分裂・離反が生じた事から、2代将軍足利義詮が崩壊し…
    3キロバイト (516 語) - 2022年9月11日 (日) 15:55
  • 雑務沙汰(ざつむさた/ぞうむさた)とは、中世日本で使用された用語であり、所領・年貢を除く民事関係の相論・訴訟・裁判のことである。 雑務とは文字どおり「その他もろもろの仕事・案件」を意味する言葉であり、所務に対する用語として使用された(所務沙汰も参照)。雑務沙汰
    1,008バイト (130 語) - 2012年11月13日 (火) 18:36
  • 山中貞雄のサムネイル
    山中貞雄 (社堂沙汰からのリダイレクト)
    ※社堂沙汰夫名義 からくり蝶 前篇(1929年、後藤岱山監督) - 助監督 ※社堂沙汰夫名義 からくり蝶 後篇(1929年、後藤岱山監督) - 助監督 ※社堂沙汰夫名義 大利根の殺陣(1929年、後藤岱山監督) - 助監督 ※社堂沙汰夫名義 明暦風流陣(1929年、橋本松男監督) - 助監督 ※社堂沙汰夫名義…
    122キロバイト (19,197 語) - 2023年11月19日 (日) 22:53
  • 沙汰人(さたにん)は、中世・近世の日本において、指示命令や処置判決・貢納などの執行にあたった者の総称。 「沙汰人」という言葉は広い意味で用いられており、以下の例はその典型例を挙げたものである。 まず、軍事行動の一環としての追捕や治安維持活動にあたった者を指した例である。治承の乱においては、平家追討…
    2キロバイト (325 語) - 2016年6月24日 (金) 01:10
  • 本作は第57回ちばてつや賞一般部門佳作受賞作『非日常的な何気ない話』を元に、2010年に講談社の漫画雑誌『モーニング』にて『地獄の沙汰とあれやこれ』と改題して読み切りとして掲載され、2011年14号より『鬼灯の冷徹』に改題して連載される。 2014年35号より、作者である江口の体調…
    225キロバイト (34,887 語) - 2024年2月5日 (月) 01:45
  • 沙汰始(さたはじめ)とは、室町幕府において将軍や管領、各機関で行われた政務(沙汰)開始のための儀式。 室町幕府においては政務の儀礼化が進み、年中行事である恒例、補任・異動などに伴う臨時の沙汰始が実施された。 前者の式日は年始などに特定の日を定めて実施された。特に重要視されたのは将軍臨席による御前沙…
    1キロバイト (155 語) - 2023年5月1日 (月) 20:05
  • ポータル 文学 『狂気の沙汰も金次第』(きょうきのさたもかねしだい)は、日本のSF小説家筒井康隆が、『夕刊フジ』に連載したエッセイ。単行本が産経新聞社から、文庫版が新潮社から出版された。 夕刊紙『夕刊フジ』の“百回連載エッセイ”欄に、1973年(昭和48年)2月から6月まで、日曜を除き通算118回連…
    4キロバイト (499 語) - 2024年1月15日 (月) 10:14
  • 『大人にゃ恋の仕方がわからねぇ!』(おとなにゃこいのしかたがわからねぇ)は、桂タマミによる日本の漫画作品。2018年5月10日より『セックスご無沙汰、卒業します。』のタイトルで『COMIC維新』のCocoCheakレーベル〈旧COMIC維新〉で連載されており、単行本発売時に上記タイトルに改題された。…
    12キロバイト (1,039 語) - 2023年11月17日 (金) 11:59
  • 処置。取り扱い。 沙汰止み 主君や上からの命令や指図。 知らせ。便り。 話題にすること。取り沙汰。 事件や行為。 色恋沙汰。警察沙汰。正気の沙汰。 音沙汰沙汰 気違い沙汰沙汰 御無沙汰、無沙汰 裁判沙汰 沙汰無し 沙汰の限り 沙汰止み 手持ち無沙汰 取り沙汰 刃傷沙汰 地獄の沙汰も金次第 活用と結合例
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