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  • 所感派(しょかんは)とは、日本共産党が1950年(昭和25年)以降に内部分裂した際の党内派閥の主流派。徳田球一・野坂参三・志田重男・伊藤律らの属した親中派。当初は米軍解放軍規定・平和革命論に対する欧州共産党情報局の批判に反論したが、中国共産党の人民日報による批判を受け、日本国内で暴力革命路線を推進し…
    10キロバイト (1,687 語) - 2023年11月22日 (水) 11:29
  • ウィキペディアには「所感」という見出しの百科事典記事はありません(タイトルに「所感」を含むページの一覧/「所感」で始まるページの一覧)。 代わりにウィクショナリーのページ「所感」が役に立つかもしれません。wikt:Special:Search/所感
    2キロバイト (1 語) - 2023年4月23日 (日) 15:43
  • 『韓満所感』は夏目漱石の随筆である。1909年(明治42年)11月5日と11月6日付けの満洲日日新聞に「韓満所感(上)」「韓満所感(下)」の2回にわたって掲載されたもので、漱石が1909年(明治42年)9月2日から10月14日まで、親友の南満州鉄道総裁中村是公の招きで朝鮮、満州を初めて訪れた時に感じたことを書き記している。…
    8キロバイト (1,188 語) - 2023年12月1日 (金) 21:53
  • 所 感(しょかん) 何かに対して思い、感じることがら。思い、感じられるものごと。感想。 (仏教)行為が結果としてもたらすもの。 しょ↗かん 所感(소감) (日本語語義1)所感