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  • 天文 天文(てんもん) 天に現れる様々な文様やパターン。天(宇宙)や天体に起こるさまざまな現象。⇒ 天文現象 天空に現れるさまざまな現象を見て吉凶を占うことやその技。→天文道、天文博士 日本の元号。→天文 (元号) 天文台(天の様子を観察するための施設) 天文瓊統 天文天文天文学、天文学者…
    636バイト (165 語) - 2021年8月26日 (木) 03:53
  • 天文(てんぶん、てんもん、旧字体:天文󠄁)は、日本の元号の一つ。享禄の後、弘治の前。1532年から1555年までの期間を指す。この時代の天皇は後奈良天皇。室町幕府将軍は足利義晴、足利義輝。 享禄5年7月29日(ユリウス暦1532年8月29日) - 室町幕府12代将軍足利義晴の申請により、戦乱などの災異のため改元…
    19キロバイト (1,953 語) - 2024年2月4日 (日) 06:57
  • 天文学のサムネイル
    日本天文学会ジュニアセッション 天文教育普及研究会 日本惑星協会 日本天文愛好者連絡会 国立天文台 (社)日本天文学会 宇宙のポータルサイト・ユニバース 天文学辞典 宇宙を学べる大学・天文学者のいる大学 2005年度版 ホームページ 日本の理論天文天文・星座リンク集大成 天文民俗学のページ…
    47キロバイト (5,771 語) - 2024年3月9日 (土) 06:09
  • 天文単位のサムネイル
    天文学連合による天文単位系と天文単位の概念に直接引き継がれた。天文単位系では、長さの天文単位 A のほかに太陽質量 S を質量の天文単位、1日の時間の長さ D、すなわち 24×60×60 s = 86400 s を時間の天文単位と呼ぶ。ただし普通は質量と時間の天文単位が天文
    39キロバイト (5,111 語) - 2024年2月10日 (土) 22:41
  • 国立天文台のサムネイル
    国立天文台(こくりつてんもんだい、英: National Astronomical Observatory of Japan, NAOJ)は、理論・観測の両面から天文学を研究する日本の研究所・大学共同利用機関である。大学共同利用機関法人自然科学研究機構を構成する研究所の1つでもある。…
    38キロバイト (4,671 語) - 2024年4月19日 (金) 06:25
  • 天文考古学(てんもんこうこがく、英語:archaeoastronomy)とは、考古資料に残る天体現象の記録を、天文学の知識を用いて検証する考古学の分野。 また、天文学の立場から斉藤国治が命名した、先史時代・歴史時代の両方の天文現象の記録を扱う「古天文の学問」すなわち古天文
    3キロバイト (369 語) - 2023年9月6日 (水) 04:51
  • 公益社団法人日本天文学会(にほんてんもんがっかい)は、日本の天文学研究者を中心とする学会である。天文学の進歩及び普及を目的とする。事務局は東京都三鷹市の国立天文台三鷹キャンパス内にある。 1908年(明治41年) - 任意団体として、設立。設立発起人は、寺尾寿らによる。 1922年 (大正11年) -…
    18キロバイト (2,838 語) - 2023年11月23日 (木) 06:34
  • 天文学、占星術に関する116の表が掲載されている。sindhindとして知られるインド天文学の方法を基にし、その後に多く書かれたアラビア語の天文学書の最初のものである。表の中には、太陽、月、当時から知られていた5つの惑星の運動に関するものある。この本はイスラム天文学の転換点になった。ムスリムの天文
    9キロバイト (1,205 語) - 2024年3月16日 (土) 01:17
  • 天文台のサムネイル
    天文台(てんもんだい、英語: Astronomical observatory)は、天体や天文現象の観測を行ったり、観測結果を解析して天文学の研究を行うための施設。現代では学術研究目的以外に、宇宙の観察や学習といった天文教育・普及活動の拠点としての性格を持つ天文台もある。 古代以来の天文
    19キロバイト (2,671 語) - 2023年11月18日 (土) 05:30
  • 天文現象(てんもんげんしょう)とは、天(この「天」には空や大気圏の上層部や宇宙空間までもが含まれる)に現れる様々な現象の総称。これを文様(模様、綾)に見立てて天文といい、周期的な変化を調べて暦や卜占に利用した。『易経』賁の卦の「天文を観て以て時の変を察す」、繋辞伝の「仰いで以て天文
    3キロバイト (386 語) - 2023年12月12日 (火) 21:36
  • アマチュア天文学のサムネイル
    アマチュア天文学(アマチュアてんもんがく)とは、天体を観測し、理解を深めることを楽しむ趣味である。 アマチュア天文家達は、一般的に、夜、天体イベントを見るが、日食のように日中行われるイベントもある。観測機材は望遠鏡、双眼鏡等で冷却CCDカメラを使用する者もいる。彗星や小惑星、超新星の発見、流星、掩蔽…
    4キロバイト (485 語) - 2023年6月12日 (月) 23:25
  • ストラスブール天文データセンター(仏、Centre de données astronomiques de Strasbourg、英、Strasbourg Astronomical Data Center)は天文情報の収集・配布をするデータセンターである。フランスのストラスブールにあるストラスブール天文
    2キロバイト (239 語) - 2022年2月2日 (水) 14:34
  • 天文学における色指数(いろしすう、英語: Color index)とは天体の色を表すための指標である。特に恒星の場合は色指数はその星の表面温度の目安ともなる。 色指数は天体の等級を2種類の異なる色フィルターを用いて測定し、その等級の差をとることによって得られる。この測光には特定の波長域の光のみを透過…
    4キロバイト (608 語) - 2023年12月1日 (金) 06:06
  • 天文方(役職名としては「天文職」とも)に就任した。以来、編暦作業の実務は幕府に移り、天文方で行われた。初めは寺社奉行の下に位置したが、延享4年1月23日(1747年3月4日)に若年寄支配となっている。俸禄は100俵で、他に役料として5ないし10人扶持が加算された。 天文
    8キロバイト (1,229 語) - 2023年12月27日 (水) 13:08
  • 通過 (天文)のサムネイル
    通過(つうか、transit)は、天文学において、以下の2つの意味を持つ。 ある特定の地点にいる観測者から見たときに、ある天体が別の天体の全面を横切って動いていくように見える天文現象である。経過とも呼ぶ。 天体が地球の自転のために昇ってから沈むまでのおおよそ中間付近で、子午線を通過する時に起こる。例…
    8キロバイト (1,250 語) - 2024年2月10日 (土) 22:39
  • 天文学において等級(とうきゅう、英語: magnitude)は、天体の明るさを表す単位。整数または小数を用いて「1等級」「1.25等級」「-1.46等級」などと表され、「級」を省略して「1.50等」とする表現も一般的に使われる。また、ある範囲の明るさを持つ恒星を「~等星」と呼ぶこともある。等級の数値…
    45キロバイト (5,681 語) - 2023年11月30日 (木) 10:57
  • 天文雑誌(てんもんざっし、英語:astronomy journal)とは、天文に関するさまざまな事象を扱う雑誌のこと。科学誌に分類される。発刊形態としては、月刊誌が一般的である。その時々の天文現象についての解説や天体観測・天体観望のためのガイド、観測機材(天体望遠鏡・カメラなど)の指南、読者応募など…
    6キロバイト (835 語) - 2023年6月20日 (火) 01:15
  • 天文学者だけでなく、それ以外による市井のアマチュアによって寄与される場合も非常に多い。 ここでは、その種別を「天文を生業とする実業的天文家」としてプロ天文家と「それ以外の(別に本業を持つ趣味者としての)天文家」としてアマチュア天文家の二種に分類する。…
    4キロバイト (648 語) - 2023年1月15日 (日) 13:01
  • 電波天文学のサムネイル
    電波天文学(でんぱてんもんがく、英語: radio astronomy)は、電波を天体の観測手段として用い、天体に関する研究を行う天文学の一分野。 電波天文学は、電磁波を使って観測する天文学の一分野。対象とする電磁波の周波数帯によって、可視光による従来の天文観測、赤外線天文学、紫外線天文学、X線天文
    12キロバイト (1,830 語) - 2022年9月17日 (土) 14:11
  • ポータル 文学 天文本源氏物語系図(てんぶんぼんげんじものがたりけいず)は、源氏物語系図の一つ。 天文19年6月27日(1550年8月9日)日付の奥書を持つため、「天文本」と呼ばれている。この系統の源氏物語系図の写本は一つも現存していないが、江戸時代に刊行され源氏物語の版本の中で最も普及した『湖月抄…
    10キロバイト (1,673 語) - 2019年12月4日 (水) 12:26
  • IPA(?): [tẽ̞mbɯ̟̃ᵝɴ] 天文 (てんもん 又は てんぶん) 天体に起こる様々な現象のこと。 気象の状況。風雨、雪や嵐などを含む。 天空に起こる諸現象を見て吉凶を占ったり、暦法を考えたりすること。 天文天文学的数字 天文航法 天文天文天文 (てんぶん)
  • アヴ天文台にて 作者:H・G・ウェルズ ボルネオ島のアヴにある天文台は山の頂上にあります。北側には古いクレーターがあり、夜になると底知れぬ空の青さを背景に黒く浮かび上がります。キノコ型のドームを持つ小さな円形の建物からは、その下にある熱帯林の黒い神秘に向かって斜面が急に落ち込んでいる。観測者と助手
  • 【2006年8月18日】 ファイル:Pluto artistimpression.gif 16日にチェコで開かれた国際天文学連合(IAU)総会で、太陽系の「惑星」の新たな定義案が発表された。この案が採用されれば、太陽系の惑星の数は12個あるいはそれ以上の数になる可能性がある。案の可否は24日の会議で決定される。
  • メインページ > 自然科学 > 天文学 この記事ではWikibooks内にある天文学の記事を列挙している。 太陽 太陽系の惑星と衛星 水星 金星 地球 月 - 月の裏 - 月の地形 火星 - 火星の衛星 木星 ガリレオ衛星 土星 タイタン 天王星 海王星 準惑星 太陽系小天体 - 惑星間塵 小惑星
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