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  • 伯耆(ほうき) 伯耆国(ほうきのくに) 伯耆町 - 鳥取県西伯郡伯耆町(ほうきちょう) 日本の列車名のひとつ。「伯耆」(ほうき) 1968年10月~1975年3月に、大阪駅~上井駅(現在の倉吉駅)・米子駅間を、姫新線・因美線経由で運行した急行列車「伯耆」。 1975年3月~1982年7月に、岡山駅~…
    840バイト (175 語) - 2022年3月26日 (土) 04:34
  • 伯耆国のサムネイル
    伯耆国(ほうきのくに)は、かつて日本の地方行政区分だった令制国の一つ。山陰道に属する。 同じ鳥取県に含まれる因幡国よりも島根県に含まれる出雲国と、古代遺跡の類似性、方言などの文化的共通点が多いため、雲伯という地域区分がある。 また、中国地方最高峰の大山を境にして、東伯(県中部)と西伯(県西部)に分かれ、方言や文化などに違いが見られる。…
    17キロバイト (2,520 語) - 2022年9月3日 (土) 02:25
  • 片山伯耆流(かたやまほうきりゅう)は、片山久安(片山伯耆守)を流祖とする居合と剣術の流派。片山家では片山流、一貫流と称しており、片山伯耆流と名乗ったことはないが、他の地域では片山伯耆流あるいは伯耆流と呼ばれていた。「磯波」を重要な理念とする。(同名の技もある)…
    2キロバイト (456 語) - 2018年8月26日 (日) 10:51
  • 伯耆町のサムネイル
    森の水だより 大山山麓 伯耆町立岸本小学校 伯耆町立二部小学校 伯耆町立溝口小学校 伯耆町立八郷小学校 伯耆町立岸本中学校 伯耆町立溝口中学校 鳥取県米子市、大山町、南部町、日野町、江府町 西日本旅客鉄道(JR西日本) 伯備線:伯耆溝口駅 - 岸本駅 中心となる駅:岸本駅 日ノ丸自動車 伯耆町型バス事業 -…
    10キロバイト (1,064 語) - 2024年3月10日 (日) 10:31
  • 伯耆国分寺跡のサムネイル
    伯耆国分寺跡(ほうきこくぶんじあと)は、鳥取県倉吉市国分寺にあった伯耆国の国分寺跡。国の史跡に指定されている。 国分川左岸の丘陵上にあり、伯耆国庁跡の東側にある。また、東北側には国分尼寺跡と推定されている法華寺畑遺跡がある。 1970年(昭和45年)以来の発掘調査の結果、寺域は東西182m・南北1…
    2キロバイト (331 語) - 2023年10月19日 (木) 19:59
  • 伯耆流星野派(ほうきりゅうほしのは)は、岩国の片山伯耆流(片山流)が熊本の星野家に伝わった系統である。現在広く行われている伯耆流居合術は、この星野派の業である。ただし伯耆流と称しており伯耆流星野派とは名乗っていない。(近年では一部の師範が伯耆流星野派という名称を用いている)…
    3キロバイト (623 語) - 2023年5月25日 (木) 04:38
  • 大山 (鳥取県)のサムネイル
    大山 (鳥取県) (伯耆大山からのリダイレクト)
    および中国地方の最高峰でもある。角盤山(かくばんざん)とも呼ばれるほか、鳥取県西部の旧国名が伯耆国であったことから伯耆大山(ほうきだいせん)、見る方角によっては富士形に見えるその山容から、郷土富士として伯耆富士や出雲富士とも呼ばれる。日本百名山や日本百景にも選定され、鳥取県のシンボルの一つとされている。…
    37キロバイト (4,563 語) - 2024年5月2日 (木) 11:25
  • 雲伯方言のサムネイル
    雲伯方言 (西伯耆からのリダイレクト)
    けてで話される日本語の方言である。話される範囲は、島根県の出雲地方(飯南町を除く)と隠岐地方、鳥取県の伯耆地方西部(西伯郡・日野郡・米子市・境港市)。「雲伯方言」の名の由来は「出雲」の「雲」と「伯耆」の「伯」で、地元では主に出雲弁(いずもべん)、安来弁(やすぎべん)、米子弁(よなごべん)、隠岐弁(お…
    35キロバイト (5,288 語) - 2023年12月20日 (水) 09:24
  • 伯耆民諺記』(ほうきみんげんき)は、江戸時代中期に記された史書。1742年(寛保2年)、伯耆国倉吉詰の鳥取藩士といわれる松岡布政(まつおかのぶまさ、?-1750年〈寛延3年〉)によって著された。全20巻。 伯耆国の様々な伝承や、寺社、古城砦の合戦記を記す。伯耆
    2キロバイト (407 語) - 2024年5月23日 (木) 10:02
  • 西伯耆方言(にしほうきほうげん)は鳥取県旧伯耆国西部で話される日本語の方言である。雲伯方言に属す。全体に出雲方言と共通する特徴が多いが、日野郡の方言は雲伯方言的特徴が薄い。米子市周辺では米子弁、境港市周辺では浜弁とよばれる。 米子平野 イ段とウ段の母音が中舌母音で発音され、特にカ行、ガ行、ハ行を除く…
    3キロバイト (482 語) - 2023年7月21日 (金) 06:14
  • 伯耆国の式内社一覧(ほうきのくにのしきないしゃいちらん)は、『延喜式』第9巻・第10巻「神名帳上下」(延喜式神名帳)に記載のある神社、いわゆる「式内社」およびその論社のうち、伯耆国に分類されている神社の一覧。 また『延喜式』神名帳の編纂当時に存在したが同帳に記載の無い神社、いわゆる「式外社」についても付記する。…
    2キロバイト (409 語) - 2015年8月18日 (火) 15:21
  • 伯耆大山駅のサムネイル
    伯耆大山駅(ほうきだいせんえき)は、鳥取県米子市にある西日本旅客鉄道(JR西日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。 所在地はJR西日本が蚊屋、JR貨物が二本木である。 駅名の由来は当駅南口に正面に見える中国地方一の高峰・伯耆大山に因む。なお、山陰本線には大山口駅もすぐ近く(淀江駅を挟んで隣)…
    20キロバイト (2,279 語) - 2024年4月2日 (火) 13:49
  • 伯耆溝口駅のサムネイル
    伯耆溝口駅(ほうきみぞぐちえき)は、鳥取県西伯郡伯耆町溝口(みぞくち)にある西日本旅客鉄道(JR西日本)伯備線の駅である。以前は急行「伯耆」が停車していた。 駅名は「みぞぐち」だが、町名は「みぞくち」である。これは、1984年(昭和59年)5月1日に町名の読みが「みぞぐち」から「みぞくち」に変更されたためである。…
    7キロバイト (663 語) - 2024年2月29日 (木) 23:39
  • 山田氏 (伯耆国)のサムネイル
    山田氏(やまだし)は、伯耆国久米郡北条郷を本貫とする国人の一族。代々堤城を居城とした。 『伯耆民諺記』は承平5年(935年)に長田山城入道が北条郷山田別宮に入部したのを山田氏の始まりとしている。このほか、山田別宮には紀秀員なる人物が願主の弘安6年(1283年)銘の焚鐘が存在すると記しているが現存して…
    6キロバイト (922 語) - 2017年6月19日 (月) 11:28
  • 久米郡 (鳥取県)のサムネイル
    久米郡 (鳥取県) (久米郡 (伯耆国)からのリダイレクト)
    令制国一覧 > 山陰道 > 伯耆国 > 久米郡 (鳥取県) 日本 > 中国地方 > 鳥取県 > 久米郡 (鳥取県) 久米郡(くめぐん)は鳥取県(伯耆国)にあった郡。 1879年(明治12年)に行政区画として発足した当時の郡域は、倉吉市の大部分(概ね天神川以西)、東伯郡北栄町の一部(松神、曲以東)にあたる。…
    9キロバイト (1,235 語) - 2022年11月11日 (金) 02:38
  • 伯耆町型バス事業(ほうきちょうがたバスじぎょう)とは、鳥取県西伯郡伯耆町で運行されているコミュニティバス。自家用自動車(白ナンバー)による有償運送である。運行は日ノ丸自動車・溝口タクシーに委託されている。 伯耆町では、日ノ丸自動車に委託して伯耆町内循環バス(事業用自動車(緑ナンバー)による運送)を運…
    6キロバイト (671 語) - 2018年4月23日 (月) 02:18
  • 伯耆国庁跡のサムネイル
    伯耆国庁跡(ほうきこくちょうあと)は、鳥取県倉吉市国府・国分寺に所在する、律令制下の地方行政の中心的施設の跡である。国の史跡に指定されている(史跡「伯耆国府跡」のうち)。 本国庁跡は、標高40メートルほどの丘陵に位置し、同一丘陵の東側には国分寺跡と法華寺畑遺跡がある。…
    5キロバイト (796 語) - 2022年6月30日 (木) 10:30
  • 中海テレビ放送 > 伯耆町有線テレビジョン放送 伯耆町有線テレビジョン放送(ほうきちょうゆうせんてれびじょんほうそう)は、鳥取県西伯郡伯耆町(溝口地区)をエリアとするケーブルテレビ局。伯耆町企画課・町づくり推進室が運営している。現在は、事実上中海テレビ放送(以下、中海テレビ)の自主放送チャンネルのひとつである。…
    7キロバイト (629 語) - 2023年12月9日 (土) 10:15
  • 伯耆衆(ほうきしゅう)は、室町時代頃に伯耆守護の山名尚之被官層であった伯耆国人衆のことをいう。また、「伯州衆」ともいわれる。伯耆衆の実態については大館尚氏の『大館常興書札抄』に記されており、当時の山名氏の被官構成の詳細を見ることができる。 15世紀頃、山名氏は領国支配を進めるにあたり伯耆
    2キロバイト (285 語) - 2019年3月6日 (水) 16:48
  • 岩倉城 (伯耆国)のサムネイル
    鴨氏は少なくとも平安時代末期にまでさかのぼる一族であり、古代は伯耆国衙の在庁官人を務め、「介」を名乗る家柄であった。鎌倉・室町と代々守護代を務め、室町時代には守護・山名氏の下で重用されたが、山名氏衰退と同時に勢力も衰えていった。 『伯耆民諺記』によると、永禄12年(1569年)に尼子勝久ら尼子再興…
    4キロバイト (563 語) - 2023年12月6日 (水) 08:16
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