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その後、『邦子がタッチ』のダイエットコーナーでダイエッターとして減量にチャレンジし、ダイエットに成功する。 1996年、音楽ユニット「VANITY」のヴォーカルとして芸名を「MIKI」に改名し、1stシングル「Chanceはあげない」でメジャーデビュー。 1999年に活動終了するまでシングル6枚、アルバム1枚をリリースした。…

『Vanity Fair』（ヴァニティ・フェア）は、松田聖子通算27枚目のオリジナル・アルバム。1996年5月27日発売。発売元はマーキュリー・ミュージックエンタテインメント（以下MME）。 1980年の歌手デビューより15年間所属したSony Recordsを離れ（2002年に復帰）、MME（現・…

ヴァニティ・フェア（Vanity Fair）は、アメリカ合衆国のコンデナスト・パブリケーションズが発行している月刊誌である。主に大衆文化、ファッション、時事問題を扱う。 1913年から1936年まで、同名の雑誌が発刊されていた。現在の雑誌は1983年から発行されているもので、他に5つの国際版が発行さ…

角松敏生 > 角松敏生の作品一覧 > ALL IS VANITY 『ALL IS VANITY』（オール・イズ・ヴァニティー）は、1991年7月3日 (1991-07-03)に発売された角松敏生通算9作目のスタジオ・アルバム。 1年9カ月振りのオリジナル・アルバム。…

『Live Vanity Fair'96』（ライヴ ヴァニティ フェア ナインティシックス）は、松田聖子のライブ・ビデオ。1996年12月1日に発売。発売元はマーキュリー・ミュージックエンタテインメント。 同年6月から8月に行われたコンサート・ツアーの模様を収録したライブ・ビデオ。同年発売アルバム『Vanity…

「Guilty Vanity」（ギルティ・バニティ）は、ZIGGYの13枚目のシングル。 アルバム「CRAWL」からの先行シングル。攻撃的な曲調とダークな歌詞で、これまでのZIGGYのイメージとは異なる大胆なサウンドチェンジを行った。 この頃から戸城に続き森重も短髪になり、サウンドだけでなくヴィジュアルも大きく変化した。…

「Heaven's Place/Vanity」（ヘヴンズ・プレース/ヴァニティ）は、日本のヴィジュアル系ロックバンド・Janne Da Arcの4作目のシングル。 前作「EDEN〜君がいない〜」から約3ヶ月ぶり、初の両A面シングル。また、両曲共アルバム『D・N・A』からのリカットシングルである。両曲とも新たにミックスし直されている。…

『Vanity Fair』（ヴァニティ フェア）は、松田聖子のミュージック・ビデオ集。1996年6月3日発売。発売元はマーキュリー・ミュージックエンタテインメント。 松田聖子6作目のミュージック・ビデオ集で、同年発売アルバム『Vanity Fair』収録曲のミュージック・ビデオを収録している。 Opening…

「VANITY -BRANDNEW-」(ヴァニティ ブランニュー)は、UP-BEATの2枚目のシングルである。 表示 編集…

「Vanity Angel」（ヴァニティー・エンジェル）は、日本のバンド・レベッカの11枚目のシングル。1989年4月30日にCBSソニー/FITZBEATから発売された。 アルバム『BLOND SAURUS』の先行シングル曲で、アルバムバージョンはフェイドアウトがシングルバージョンと比べて30秒ほど遅くなっている。…

『バニティ・フェア (Vanity Fair)』は、1868年から1914年まで刊行されていた、イギリスの週刊誌。 「政治、社会、文学の諸々を毎週紹介 (A Weekly Show of Political, Social and Literary Wares)」と副題が付けられていたこの雑誌は、トマス・ギブソン・ボウルズ…

Touch the LOVE　（4:50） ウォルト・ディズニー ビデオ イメージソング Crazy Shopper　（4:52） アルバム『Vanity Fair』（1996年5月27日）収録 明日へと駆け出してゆこう　（4:33） テレビ朝日系アニメ『怪盗セイント・テール』 オープニング・テーマ…

作が松田の楽曲『ピンクの豹』に影響を受けて構想されたことがきっかけ（詳細は同作品の項目を参照）。 あなたに逢いたくて〜Missing You〜 Vanity Fair Dear Seiko '96-'98 Ballad 〜20th Anniversary LOVE Seiko Matsuda 20th…

マーキュリー・ミュージックエンタテインメント。 先行シングル「さよならの瞬間」を含む全6曲のミニ・アルバム。 「If Only…」は『Vanity Fair』収録の「もし、もう一度戻れるなら」の英語ヴァージョン。 Save The Best For Last (Japanese Version)　（3:44）…

「この駅から…」（このえきから）は、1991年5月21日 (1991-05-21)に発売された角松敏生通算18枚目のシングル。 「この駅から…」はアルバム『ALL IS VANITY』からの先行シングル。アルバム収録に際し、ホーン・セクションがダビングされたほか、イントロにドラムのフィルが追加された。シングル・ヴァージョンは…

voice of a Queen〜』、加えてマーキュリー・ミュージックエンタテインメント→ユニバーサルシグマから発売されたオリジナル・アルバム10作（『Vanity Fair』〜『LOVE & EMOTION VOL.2』）が本作と同日にSHM-CD、紙ジャケットで再発。 『Baby's Breath』『My…

おり、ライブではyasuが演奏している。 カップリングの「Vanish」は作った当初は、4thシングル「Heaven's Place/Vanity」の「Vanity」のカップリングにする予定だった。 EDEN〜君がいない〜 [5:02] 作詞・作曲：yasu 編曲：yasu、Janne Da Arc、明石昌夫、秦野猛行…

2014年：ハリウッドパーク競馬場閉鎖にともない、開催地をサンタアニタパーク競馬場に変更 Vanity Handicap - 1976-1986、1988-1989、1992-1993、1997、1999-2004、2008-2013 Vanity Invitational Handicap -…

ザ ベスト ライヴズ アンド クリップス）は、松田聖子の映像作品。1996年12月1日発売。発売元は、Sony Records。 『Live Vanity Fair'96』と同時発売。 Opening（SWEET MEMORIES） 裸足の季節 青い珊瑚礁 夏の扉 天使のウィンク 抱いて… SWEET…

1stシングル「RED ZONE」から3rdシングル「EDEN 〜君がいない〜」までの3曲と、後にシングルカットされる4thシングル「Heaven's Place/Vanity」、他7曲が収録されている。 kiyoは今作ではじめてウーリッツァーピアノを使用した。 「D・N・A」の由来は遺伝子（デオキシリボ核酸）ではなく、「Different…